PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.05.06

1年生実習

【実習風景】プロダクトデザイン学科1年生実習 課題1-3週目

こんにちは。PD-Zine発行者のぴでじんです。


先週は昭和の日で一週お休みとなった、1年生の実習。
今日は4週目の様子をお届けいたします。

(1) フィニッシュワークとパーステクニック
実線・細線・一点鎖線・二点鎖線などの意味を理解しながら、インキング用製図ペンを用いたインキングスケッチ技法を学びます。
3年生の家具・インテリアデザインコースの実習で、二消点透視図法を用いた店舗のデザインをしていますが、1年生の実習では簡略透視図法の基礎表現を学びます。






(2) パッケージデザイン
内容物のお菓子のアイデアスケッチが具体的になってきました。
樹脂粘土や透明粘土などでプロトタイプの製作に取りかかっている学生もいます。
何人かの学生の作品を紹介いたします。


パッケージデザイン(1)「ワインキャンディー」
こちらはオトナをターゲットとしたキャンディーです。
8角形をしたムーディーな雰囲気のパッケージは、オトナの雰囲気をイメージしたそうです。

パッケージデザイン(1)ワインキャンディー



パッケージデザイン(2)「ショボーン」

顔文字の「(´・ω・`)ショボーン」をパッケージに取り入れた作品です。
いろんな表情の顔文字と色を変え、味のバリエーションを増やしていくようです。
パッケージデザイン(2)ショボーン


パッケージデザイン(3)「POTE BACON」
ベーコンがねじねじポテトに巻かれていたり、サンドイッチのように層になっていたり・・・本物のポテトとベーコンで試作を重ねたそうですよ。
手描きロゴも味があっていいですね。

パッケージデザイン(3)POTE BACON


パッケージデザイン(4)「枝豆のおかし」
生八つ橋に包まれた、抹茶チョココーティングうぐいす豆のお菓子です。
生八つ橋からうぐいす豆をぷりっと出す瞬間がたまりませんね。
パッケージデザイン(4)枝豆のおかし


(3) 立体構成:綿材による構造
立体凧が揚がるためには、軽量で頑丈な構造体、風を受ける面積、凧に生じる揚力と重力、引き糸の張力のバランスなどがうまくできていないといけません。製作中の凧は、果たしてちゃんと風をつかんで舞い上がることができるのでしょうか!?


立体凧(1)
手裏剣をモチーフに考えたそうですよ。

立体凧(1)
立体凧(2)
鯉のぼりからヒントを得て、想像を膨らませていくうちに、シャープペンシルというモチーフに落ち着いたそうです。

立体凧(2)





作品の具体的なカタチが見えてきて、見ているこちらも楽しくなりますね。
完成が待ち遠しいです。



ぴでじんより。