PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.06.11

3年生実習

【授業風景】プロダクトデザイン学科3年生実習 課題2-1週目 INコース・UDコース

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生の前期実習は、今週から2つ目の課題がスタートしました。
今日は、それぞれの課題内容についてご説明いたしますね。
まずは家具・インテリアデザインコースからです。

家具・インテリアデザインコース
インテリアエレメントのデザイン
空間構成において中心となる家具のデザインを行います。
基本的な構造が「木」で、木の部分を組んだ構造で座ることができる椅子を制作していきます。
これまでのインテリアデザインの講義や演習で学んだ知識・技法を総合して実習課題に活かせる課題となります。

椅子にはさまざまな種類がありますね。
スツール、腰掛け、肘掛け椅子、安楽椅子、ソファ、長椅子、寝椅子、カウチ、ベンチ、揺り椅子、ロッキングチェア、曲げ木椅子・・・など、まだまだあります。

実習室にいろんなタイプの椅子を並べ、実際に座り比べながら、これからデザインしていく椅子のイメージを高めました。

みなさんはどんな椅子が好きですか?

生活・ユニバーサルデザインコース
(1)ストリートファニチャー
街中にあるストリートファニチャーは、さまざまな人が使用する公共性の高いものです。
当然、それらはユニバーサルデザインの諸条件に配慮したものが求められます。
今回は、実際に街に出てその場に相応しいストリートファニチャーをデザインします。
ユニバーサルデザインの7つの配慮すべきポイントをしっかり学び、超高齢社会となる日本の公共の広場を「やさしさのモノづくり」で満たせる、そんなストリートファニチャーを生み出していきましょう。

初回は、グループディスカッションと資料の収集が行われました。

(2)照明と科学 スタンド式照明器具の製作
照明のデザインをするにあたり、スケッチやモデルにより検討できる造形面と、照度・色温度・輝度など物理量の計画を行い、空間を検討する工学的な側面があります。
今回の課題では、造形面に重点を置きながら、スタンド式の照明器具を制作し、メーカーのショールーム見学において、光環境を体験します。

初回は書籍やインターネットなどからの資料収集が行われました。
次回は、メーカーショールームに見学に行くそうですよ。

続いての記事では、インダストリアルデザインコースの課題をご説明いたします。

ぴでじんより。