PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.08.10

研究室便り

【研究室便り】与布土地域の特徴ある施設を体験しました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科の学生は、兵庫県朝来市の与布土(ようど)地区の地域特産品ブランド力向上を図るためのデザイン活動を行っています。

まずは与布土を知ることから始めようということで、先日学生たちと与布土地域に行ってきました。
地元の方に与布土の特徴ある施設を案内いただきましたので、今日はその様子をお届けしたいと思います。

百笑茶屋レストラン「喜古里(きこり)」
乾拭き屋根の民家を資料館とレストランに整備した、喜古里に案内していただきました。

アイガモ農法で作られたお釜で炊いたご飯に自然薯のとろろをかけたご飯と、与布土のおばあちゃんたちが作った漬け物、佃煮が大人気のレストランです。
(道路工事の関係で現在は営業をお休みしています)

農業や養蚕などの生活用具や人の温もりを感じる生活用具などが展示されています。

続いては、アイガモ農法で育てられている田んぼを見せていただきました。
アイガモは雑草や害虫をエサとし、排泄物が稲の養分となるので、減農薬で稲を育てることができます。
与布土の特産品、「アイガモが育てた緑風米」食べてみたいですね!

畦道を歩いていると四ツ葉のクローバーを見つけたり、カエルとバッタの2ショットが撮れたりと、自然を満喫することができました。
与布土の特徴であるのどかな田園風景を体験することで、与布土の良いところが伝わるロゴマークが制作できるはずです。

最後に「よふど温泉」に行きました。
入り口には水車小屋があり、はすまつりが開催されていました。

温泉に入ることはできなかったのですが、よふど温泉でよふどの食材を使った定食をいただきました。
写真は、肉じゃが定食とごぼうと黒豆のカレーです。
どちらも野菜の味が濃くて甘くて、美味しくいただきました。

にんじんジャムとさつまいもジャムを、ぴでじんは家でいただきました。
野菜のジャムって珍しいですよね。
どちらにも梅が入っていて、野菜なのにフルーティーな香りがしました。
トーストに塗ってももちろん美味しかったのですが、バニラアイスクリームにかけていただくのをお勧めいたします!

たった半日の訪問でしたが、与布土の魅力をたくさん感じることができました。
学生たちもそれぞれに与布土のいいところを吸収することができたと思います。
夏休みにもう一度、与布土を訪ねることになりました。
与布土の方々と交流を持ちながら、与布土の魅力を発信していけたらと思っています。

ぴでじんより。