PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.08.21

学生の活動

【学生の活動】東日本大震災復興支援活動にボランティアとして参加しました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。


プロダクトデザイン学科の学生が、東日本大震災復興支援活動にボランティアとして参加しました。
今日はその様子をお届けいたします。




8月4日~7日にかけて、プロダクトデザイン学科の1年生4名と2年生3名が、日本リハビリテーション工学協会の「東日本大震災復興支援活動」にボランティアとして参加しました。
宮城県名取市の箱塚桜仮設住宅で暮らすお年寄りに対して、据え置き型の浴槽への出入りが難しい、というような問題の解決に取り組みました。


活動初日は株式会社ジェー・シー・アイさんの工場をお借りして、株式会社矢崎化工さんから提供いただいたイレクターパイプを切断し、浴室洗い場用踏み台の見本を組み立てました。


2日目からは仮設住宅の集会所横にて、踏み台などの製作と設置作業を行いました。
また、提供された500枚以上の畳の荷卸しや配達、寸法合わせのための切断なども行いました。

参加した学生はモノづくりを通して、直接ユーザーの喜ぶ顔を見ることができ、貴重な体験ができました。
この活動には我々の他に、日本大学、目白大学、仙台高専、SIG住まいづくり、車いすSIGから述べ50名近くが参加し、13日まで実施しました。


メタルソーをお借りしてパイプを切断しています。

グラインダーで踏み板の角を丸めています。

グラインダーで踏み板の角を丸めています。

箱塚桜仮設住宅の現場です。

子供たちが集まってきます。みんな明るく元気です。

箱塚桜のみなさんが暮らしていた閖上(ゆりあげ)
地区の現状です。基礎だけが残っています。


(文章:相良教授)






ぴでじんより。