PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.10.03

3年生実習

【3年生実習】プロダクトデザイン学科3年生 後期実習2週目 ID:身の回りのバグ

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。


プロダクトデザイン学科3年生 後期実習2週目を迎えました。
雑貨・インダストリアルデザインコースの実習の様子をお届けいたします。

雑貨・インダストリアルデザインコース
・身の回りのバグを捜し出し、デザイン的解決を図る

この課題では、私たちの身の回りの生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「バグ」を捜し出し、その問題点を整理して明らかにしていきます。
そして、デザイン的な知見から具体的解決方法を検討し、モックアップモデル提案までを行っていきます。


本来、「バグ」とはコンピュータプログラム上の誤りや不具合のことを言います。

今回の課題では、その意味から転じて生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「不具合」や「欠陥」を意味します。

実習2週目は、一人一人が捜して来た身の回りのバグについて発表しながら、話し合いが行われました。

手に持っている黒く、細い糸のようなものが何かわかりますか?

これは一重まぶたを二重まぶたにするために役立つ、女性の見方のアイテムです。
写真は、男性が二重まぶたにチャレンジしている様子です。
でもこれがなかなか難しく失敗することもしばしばで、自然な二重ラインをつくるには技が必要なんです。

二重まぶたにしてメイクをするという女性の毎朝の行為に着目した「バグ」でした。

こちらはデスク周りの書類やカード、プリント類などが煩雑にされている様子に着目しました。
ファイルにまとめるのではなく、いっそうのこと見せてしまおうと考えた、美しく、魅せる収納アイデアです。

身の回りを観察すると、バグがたくさん存在していることに気づきますね。
それをどう解決に導くかがこの課題の鍵となります。

ぴでじんより。