PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.10.04

3年生実習

【3年生実習】プロダクトデザイン学科3年生 後期実習2週目 ID:蓄電池の新たな役立ち

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生 後期実習2週目の、雑貨・インダストリアルデザインコースの様子を昨日に引き続きお届けいたします。

雑貨・インダストリアルデザインコース
・家庭用蓄電池の新たな役立ちと、
 それに伴うスタイリングの提案

3月11日以降、エネルギーに対する考え方は大きく変わりました。
これまで、空気や水と同じようにその存在を意識していなかった電気ですが、その生成がいかに危うい環境の中で行われてきたか、その供給がいかにきわどいバランスの上に成り立っていたかを思い知りました。

電気をいかに有効に活用するか、そしてそれを暮らしの中で「蓄電池」を用いてどのように実現するか、これが今回の課題です。



蓄電池は充電を行うことにより電気を蓄えて、繰り返し使用することができる電池を言います。
日常の暮らしの中で用いる電気を、どういう目的のために、どういう蓄え方をして、どのように使うのか。
そしてそのために蓄電池はどのようなカタチや仕組みを備えているべきか。
趣味やレジャーなどの非日常シーン、もしくは災害などの突発の出来事の中の、さまざまな制約の下で死活を維持して行くための想定できない非日常シーンなどを、アイデアの着眼点は無限にあります。


2週目の実習では、蓄電池が参入できる分野として、まずは世帯普及率が100%ではないもので、常時通電するものを挙げていきました。
防犯セキュリティやワインクーラー、ペットのための装置など、着眼点とコンセプトを絞るための発表が行われました。



この課題は後期15週間通しての取り組みとなります。
高度なアウトプットを期待しましょう。

ぴでじんより。