PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.11.05

3年生実習

【3年生実習】プロダクトデザイン学科3年生 後期実習5週目 ID:身の回りのバグを解決する

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。


プロダクトデザイン学科3年生 後期実習4週目、雑貨・インダストリアルデザインコースの実習の様子をお届けいたします。


雑貨・インダストリアルデザインコース
・身の回りのバグを捜し出し、デザイン的解決を図る
この課題では、私たちの身の回りの生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「バグ」を捜し出し、その問題点を整理して明らかにしていきます。
5週目ではデザイン的な知見から具体的解決方法を検討し、そのプレゼンテーションが行われました。


(1)傘のバグを解決する
・外出中、傘を使わないときに邪魔になること。
・ビニール傘など自分のものだとわかりにくく、なくしてしまうこと。


という傘のバグを解決しようとしています。
傘の中心軸であるシャフト部分にリングを留め、リボンで鞄など固定したいものに結ぶことを考えています。


これをつけることで自分の傘だとわかり、またおしゃれな名札のように自分の目印ができ、バグの解決になるというのが狙いどころです。


いろんな種類の傘がありますが、シャフト部分のサイズは大きく分けて2種類しかないことがわかりました。
リング部分の形状を検討していくこととになりました。

(2)玄関の靴の収納を解決する
・靴の収納場所が少ない
・シューズラックではスペースをとってしまう
・壁にデッドスペースがある

という靴の収納のバグを解決しようとしています。
狭い玄関でも壁を有効活用すれば、靴の収納スペースになるのではないかと考えました。

ゴム素材のもので靴をくるみ、それを壁にかけます。

靴を収納していないときは平面に、収納しているときは靴を包み込む形状になります。

これから素材や形状の検討を行うことになりました。


他にもハンガーについてのバグを解決しようとしていたりと、生活に密着した視点からアイデアが展開されています。
来週はラフモデルの制作に入ります。

ぴでじんより。