PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.11.24

3年生実習

【3年生実習】プロダクトデザイン学科3年生 後期実習8週目 ID講評会:身の回りのバグ

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。


プロダクトデザイン学科3年生 後期実習8週目、雑貨・インダストリアルデザインコースの講評会の様子をお届けいたします。




雑貨・インダストリアルデザインコース
身の回りのバグを解決する
この課題では、私たちの身の回りの生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「バグ」を捜し出し、その問題点を整理して明らかにしていきました。
デザイン的な知見から具体的解決方法を検討し、モックアップモデルを制作しました。




鍋つかみ
家庭にある鍋つかみは、ミトン型のものが多いです。
バグとして以下の点が挙げられます。
・小さい物をつかむことができない
・動作が限られてくる
・大きくて収納するのに邪魔


こちらは使うときは立体的に、しまうときは平面的になる、折り紙の折り方にヒントを得て考えられました。
グラタン皿の取手など今まで不便に感じていた、小さなものをつかむときに使いやすくなりました。

Magpin(マグピン)
マグネットはホワイトボード・冷蔵庫などにモノを貼るときに、画鋲は壁・コルクボードなどにモノを貼るときに使います。
マグネットも画鋲もモノを貼るという用途は同じなのに、貼る場所が変わってくると貼れないのは不便であると考え、このMagpinが生まれました。
1つで2役を兼ねた、それでいてつかっているときの形も可愛らしいです。
マグネットとして使用するとき。

画鋲として使用するとき。





ぴでじんより。