PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.12.14

4年生卒業研究

【卒業研究】最終審査講評会へ向けた制作ラストスパート1

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

いよいよ来週12月19日・20日は、4年生の卒業研究最終審査講評会が行われます。
今週は作品制作のラストスパートということで、工房やコンピュータラボラトリーが大変混み合っています。
最終審査を控えた作品を、一部ではありますがご紹介したいと思います。

こちらは子ども用の椅子です。
椅子を転がすことで、座面の高さにバリエーションが生まれます。
低い座面は2歳用、ひっくり返すと少し座面が高くなり5歳用、一番高い座面にすればスツールとして大人も座れます。
写真で背もたれになっている部分を上にするとテーブルにもなります。

この椅子を色違いでいくつも作っているというから、さすが4年生の卒業研究。
気合いが入っていますね。

この写真では全貌が明らかではありませんが、テーブルを制作しています。
テーブルの天板の端が斜面になっているのがわかりますか?
これがポイントになっています。
テーブルの上に散らばったいらないものを、一時的に片付けるのに役立ちます。

こちらはヒトデちゃんの手と手をつなぎ合わせ、巨大なタペストリーを制作しています。
障がい者作業所での仕事としての提案です。

後輩たちもせっせとお手伝いしてくれています。

大学生活4年間の集大成の発表の場となる、最終審査講評会まで1週間を切りました。
この時期の活気ある工房の物音って、プロダクトデザイン学科の冬の風物詩ですね。

ぴでじんより。