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2012.01.16

2年生実習

【2年生実習】プロダクトデザイン学科2年生 後期後半6週目 IN:住空間の計画と模型

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生 後期後半課題6週目、家具・インテリアデザインコースの実習についてお届けいたします。

家具・インテリアデザインコース
インテリアイメージ表現〜住空間の計画と模型〜

インテリアデザインは三次元空間を二次元の図面で表現するため、頭の中で空間を自在に組み立て、雰囲気をイメージする能力が必要です。
この課題ではリアルな模型制作を通して、具体的な空間認識能力を養うことを目的としています。


両親と子ども2人の家族構成を対象としたライフスタイルを考慮し、LDKを中心にリノベーションを行います。
まずはスチレンボードをサイズに合わせてカットし、図面通りに組み立てていきます。



インテリアデザインの表現には、
 ・図面
 ・パース(手描き・CG)
 ・模型
が一般的に使用されます。
「図面」は三次元の空間を二次元に表現する最も効率的で中心的な技術で、日常的には図面で作業が進められます。
「パース」はスケッチレベルのものからCGまで多様ですが、具体的な雰囲気や色彩計画の概要を検討確認したり他者に伝える場合に有効です。
特に対ユーザーの打ち合わせの場で効果的です。
「模型」は検討用の「スタディモデル」と、完成像を忠実に表現する「フィニッシュモデル」に分けられます。
スタディモデルは基本的にデザイナーが検討用に使用することが目的ですが、打ち合わせに利用されることもあります。
フィニッシュモデルはデザインが決定、もしくはほぼ決定した段階で作られるもので、最終確認用としてデザイナーが製作するのではなく、通常は専門のモデラーに依頼されます。

さて、2週間後は講評会です!
4人家族が住むどんな住空間になるのでしょうか。
お楽しみに。

ぴでじんより。