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PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.01.19

3年生実習

【3年生実習】プロダクトデザイン学科3年生 後期後半6週目 ID:蓄電池の新たな役立ち

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生 後期後半6週目、雑貨インダストリアルデザインコースの様子をお届けいたします。

雑貨・インダストリアルデザインコース
・家庭用蓄電池の新たな役立ちと、
 それに伴うスタイリングの提案
電気をいかに有効に活用するか、そしてそれを暮らしの中で「蓄電池」を用いてどのように実現するか、これが今回の課題です。


こちらは自動販売機で蓄電池を手に入れ、使ったら返すという、蓄電池の新しい使用シーンの提案です。
モデル製作の一部を外注しました。精密さはさすがの出来ですね。

こちらは防災公園にある、噴水周りの石畳部分が蓄電池だったらという提案です。
噴水周辺にはサーチライトやスピーカーを設営し、災害時に備えます。
蓄電池は取り外して移動させ、避難先で暖をとることができます。

こちらはテープ状のものに蓄電できたら・・・というアドバンスデザインです。
アドバンスデザインとは、先を見越した新しいデザインのことを言います。
単なる夢物語ではなく、「こういう新しい技術があればこんなことが可能になる」という先の先を提案したデザインはわくわくしますよね。

テープはくるくる巻いてケースに収納されます。
使いたい電気の分だけテープを切り取って使う、そんなイメージです。
ヒートカッターでスタイロフォームをカッティグしています。

こちらは電源タップ型の蓄電池です。使いたい電気の分だけ持ち出すことができます。
まだ制作途中ですが、モデルの精巧さがうかがえます。

 いよいよ次週は講評会です。
蓄電池チームは、後期15週間を通しての課題となりました。
モデルとパネル製作、プレゼン準備に忙しい1週間を過ごしています。

ぴでじんより。