PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.01.22

講義

【講義】撮影講座開講

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科の工房には撮影スタジオが併設され、学生は誰でも自由に使うことができます。

自分の作品を単体で撮影したり、友達にモデルになってもらって使用シーンを撮影したりと、実習のクライマックスになるとパネル作成用の撮影のため、撮影スタジオが順番待ちになることもあります。

コンペ応募や展示会出展、卒業展示や就職活動用のポートフォリオにも作品の写真が必要です。
大学生活の4年間、作品を作っては撮影するの繰り返しです。

その中でだんだんと撮影技術を身につけていくわけですが、今回は1年生を対象とした撮影講座が開講されました。
1年生のこの時期に、撮影の基礎を学ぶことができたことはとてもラッキーなタイミングだったのではないかと思います。

なぜならば作品は完成と共に劣化を始めます。
接着面が剥がれたり、色褪せたり、落としたり・・・
作品提出時の一番精度の良い状態の写真を残しておくことは、ポートフォリオ制作時に助かります。

プロダクトデザイン学科では、実習の講評会が終わるごとに自分の作品を撮影しておくことを勧めています。
3年生になって1年生のときの作品を引っぱり出して撮影しようとしても、大抵がっかりな保存状態ですからね。

今回の撮影講座では下記の4点を中心に、初心者でもわかりやすく教えていただきました。
・絞り
・シャッタースピード
・ISO感度
・焦点距離

この4点についての知識があるのとないのとでは、写真の出来映えが大きく変わってきます。
今回は座学だけでしたが、これからは自主的に撮影スタジオを利用して、撮影技術を身につけていってほしいです。

ぴでじんより。