PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.03.28

展示会

【展示会】「みんなで対比について考えた展。」に行ってきました1

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

本日、3月28日(水)までギャラリー葉月にて開催中の「みんなで対比について考えた展。」に行ってきました。
プロダクトデザイン学科1年生の有志メンバー11名による展示会です。

入学してからの1年間に、プロダクトデザイン学科で学んだことが最大限に発揮された展示会となりました。
ご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。

今回の展示のテーマである「対比」とは、対になっているモノを比べることです。
2つのモノを比べるとそれぞれの特徴が明確化し、新たな価値を見出すことができます。
それでは作品をご紹介いたします。

透明と不透明
「不安」と「安心」の対比

あなたは刃物の先端が見えているほうが安心ですか?
それとも不安ですか?
これは透明と不透明のナイフスタンドです。
右の横置きタイプは、黒から透明のグラデーションになており、ナイフを抜くに従いだんだんと刃物が見えてくるようになっています。
その行為が安心から不安に感じる人。不安から安心に感じる人。
あなたはどちらですか?

ハコレタ―HACOLETA
「立体」と「平面」の対比

展開図を折り畳めば、手紙はプレゼントボックスへと早変わり。
メッセージが書かれた箱にプレゼントを入れて、想いと共に贈ることができます。

plant knob―引きたくなる、押したくなるドアノブの提案―
「押す」と「引く」の対比

ドアの「押す」と「引く」を間違えてしまった経験はありませんか?
ユーザーがドアノブをどう扱ったらいいのか、ドアノブ自身がメッセージを発している、そんな作品です。
引く面のドアノブは草を引っこ抜くイメージから若葉をモチーフに、押す面は押しやすい形である切り株をモチーフにしています。

スペース〜収まりきらない夢、あなただけの箱に〜
「身体」と「箱」の対比

展示会場の一角に、さっきまで住人がいたであろう痕跡を発見。
ここに住んでるんじゃないの?と疑いたくなるような、いかにも寛げそうな空間がそこにありました。
工房で見かけたときはただの箱だったのに、お気に入りのモノを並べるとこんなにも生活臭がするもんなんですね。
自分の部屋がなくたって、箱を広げればそこは収まりきれない夢が溢れ出した、あなただけのスペースです。

ぴでじんがおじゃましたときに案内してくれた3人です。
ありがとうございました^^
明日も引き続き、「みんなで対比について考えた展。」についてお届けいたします。





みんなで対比について考えた展。

日時:2012年3月23日(金)〜3月28日(水)
   午前11:00〜午後7:00(最終日は午後4時まで)
   神戸市中央区小野絵柄通7丁目1−5 マキビル3階

ぴでじんより。