PD zine

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2012.05.30

3年生実習

【3年生実習】ID:前期前半5週目 ゲーム・玩具のデザインと製作

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、雑貨・インダストリアルデザインコースの実習についてお届けいたします。

楽しみ方のデザイン ゲーム・玩具のデザインと製作

ほとんどのモノは、「人を楽しませる」か「人の役に立つ」といった存在意義を備えています。
そしてデザインの役割とは、その存在意義に新たな価値を与えることだとも言えます。
この課題では、「楽しみ方」の新たな価値の創造に取り組みます。

木の玩具やアクリルなどプラスチック材料の玩具

積み木やパズル、ボードゲーム、チェスや将棋等の玩具について、盤やパーツの造形やグラフィックを次週にアレンジするか、あるいはオリジナルのルールを構想し、そのアイデアに基づいた盤やパーツを製作します。

Illustratorで製作するカードゲーム

カードには∞的な表現のトランプ、キャラクターがベースのトレーディングカード、アイテムがベースの水道管ゲームなど、さまざまなカードゲームがあります。
オリジナルのルールや世界観で、新しいゲームを制作します。

3週目までに楽しさの要素やゲーム性の明確化と、製作に向けての構想を立案しました。
4週目はアイデア検討を終了し、オリジナルルールの検討と細部をつめました。

早くも試作モデルで実際に遊んでいる様子を見かけました。
オリジナルルールの新たなゲームですが、楽しく遊べているようです。
このように実際に遊んでみることで、改良点を見つけ出し盤やパーツの製作に活かします。

5週目からはルールブックのデザイン検討が始まりました。
これは過去の作品例です。
ボードゲーム系、カードゲーム系、木工おもちゃ系などありますが、どれもルールブックにもこだわって製作されています。

完成した作品で遊ぶのが楽しみですね!

ぴでじんより。