PD zine

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2012.06.05

2年生実習

【2年生実習】前期実習1課題目5週目 家具デザイン講評会

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生の実習講評会についてお届けいたします。

調査とグループワークをベースとした家具のデザイン製作

この実習では調査とグループワークの実践学習と、そこから抽出された要素をアイデア展開に活かす方法を学習します。
グループディスカッションや観察調査から問題発見し、ブレーンストーミングやKJ法などを用いて要素を抽出し、デザイン提案につなげていきます。


これまでにフィールドワークで身の回りの「座れるもの、場所」を調査し、検証モデルをいくつか製作しました。
5週目は最終成果物のスケールモデル、もしくは実寸モックアップを持ち寄り、講評会が行われました。




この検証モデルは囲われ感のおかげで座っていると落ち着き、ロープの座面と背もたれに安定感がありました。

こちらが講評会に臨んだ作品です。
側面からの形と、3点で支えたロープが印象的な椅子が完成しました。


前回、組み合わせ次第でさまざまなシーンに対応できる、テトリスブロックのような椅子をご紹介しました。

実際に2人で座ることができます。
素材にもこだわって製作しました。

こちらの検証モデルは、椅子とゴミ箱が一体となった、座りながらにゴミを捨てられる椅子です。

ゴミ袋のセットしやすさ、ゴミ投入口の形状などを改良しました。

今回のプレゼンテーションで指摘を受けた箇所をさらに修正、改善したモデルを製作しますが・・・

家具モデルの課題に取り組んだみなさん、お疲れさまでした!




ぴでじんより。