PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.07.10

2年生実習

【2年生実習】前期実習2課題目5週目 家具デザイン講評会

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生の実習講評会についてお届けいたします。

調査とグループワークをベースとした家具のデザイン制作

この実習では調査とグループワークの実践学習と、そこから抽出された要素をアイデア展開に活かす方法を学習します。
グループディスカッションや観察調査から問題発見し、ブレーンストーミングやKJ法などを用いて要素を抽出し、デザイン提案につなげていきます。



これまでにフィールドワークで身の回りの「座れるもの、場所」を調査し、検証モデルをいくつか製作しました。
5週目は最終成果物のスケールモデル、もしくは実寸モックアップを持ち寄り、講評会が行われました。




こちらはショッピングモールなどに置くことを想定した椅子です。
360度どこからも座ることができ、それぞれ幅が違うので一人・カップル・親子など、人を限定せずに座ってもらうことができます。

こちらは高級マンションのエントランスに置くことを想定した、輪になって座ることができるストリートファニチャーです。

このように座面の高さが異なるので、目線の高さを違えて座ることができます。

こちらは蜘蛛をモチーフにした、蜘蛛の巣状に張り巡らせたチェーンに座る椅子です。
フィールドワークで得た「チェーンに座る」というヒントを元に発展させました。

こちらは2つのすき間の浮遊感を楽しみながら腰掛けます。
子どものころの記憶を呼び覚ますような、遊び心が感じられます。

家具のデザイン制作に取り組んだみなさん、お疲れさまでした!

ぴでじんより。