PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.08.21

研究室便り

【研究室便り】淡路瓦のオブジェが完成しました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

今日からブログを再開いたします。
みなさま、楽しい夏休みを過ごされましたか??
さて、さっそく今日のブログネタに移ります。
プロダクトデザイン学科棟を出て、クリエイティブセンターへ行く道すがら、ファッション学科棟のスタジオ前に、3つの大きな瓦のオブジェが出現!
相澤先生と卒業生が日差しが照りつける中、せっせと瓦を積み上げ、淡路瓦のオブジェが完成しました。
昨年度のプロダクトデザイン学科3年生、生活・ユニバーサルデザインコースの後期実習では、「淡路瓦のデザイン」に取り組みました。
その実習では、淡路島の伝統産業である「淡路瓦」の、認知度の向上と普及を目的としたデザイン提案が行われました。
瓦素材を用いた雑貨などのデザインを学生が提案し、職人さんに製作していただくというものです。

実習期間中、学生たちは南淡路市津井にある、鬼瓦工房「鬼忠」に見学に行きました。
淡路瓦の材料となる粘土の集積場やダルマ釜を見学させていただき、鬼瓦制作を体験しました。
・2011年11月14日(月)「UD:淡路瓦のデザイン
講評会では、水に濡れて色が変化していく瓦を楽しむことができるミニ噴水や、風になびく木の枝をイメージした60度ずつ傾いた本棚、淡路島の伝統である鬼瓦をモチーフにした鬼の顔のキャンドルなどがプレゼンテーションされました。
・2011年11月23日(水)「UD講評会



今回、制作された淡路瓦のオブジェですが、このような三角山が等間隔に3つ並んでいます。

同じ大きさ形をした三角山ですから、遠くなるほどに小さくなるはずです。
でも、手前の三角山が低く、横広に見えませんか?
写真で見るより、人の眼で見た方が補正されずによりわかりやすいと思います。

見る角度によってちょっと不思議が起きる、淡路瓦のオブジェです。
一度、写真と同じ位置に立って見てみてくださいね!

ぴでじんより。