PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.09.07

展示会

【展示会】「ヘルシンキ—神戸:戸外の食事」がヘルシンキ・東京・神戸にて開催されます

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

フィンランドのアアルト大学と神戸芸術工科大学による共同デザインプロジェクト、
「ヘルシンキ―神戸:戸外の食事」の展示会がヘルシンキ・東京・神戸で行われます。

ヘルシンキでは、ヘルシンキ・ハビターレ(家具を中心とした国際見本市)に参加します。
ヘルシンキは今年、「デザイン・キャピタル2012」に選定され、その期間はデザインウイークとして町全体が賑わいを見せます。
その後、東京、神戸と巡回しますが、ともにその期間は、デザインウイーク中であり、とくに神戸はデザインクリエイティブセンターのオープン事業でもあり、多くの人々の参加が期待できます。


2つの大学、2つの国の対比が興味を盛り上げます!


※写真は、満開の桜に合わせて作品撮影を行ったときのものです。



展示会「ヘルシンキ―神戸:戸外の食事」

【 ヘルシンキ 】

会期:2012年9月12日(水)~16日(日)
会場:ハビターレ・Ahead!
住所:ヘルシンキ見本市会場 会場7p11



【 東京 】

会期:2012年10月28日(日)~31日(水)
会場:The 8th Gallery CLASKA
住所:東京都目黒区中央区1-3-18



【 神戸 】

会期:2012年11月8日(木)~11日(日)
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸
住所:神戸市中央区小野浜町1




プロジェクトについて

プロジェクトの目的は伝統や慣習がプロダクトデザインにどのような影響を及ぼすかをフィンランドと日本において検証することです。
戸外での食事に焦点を当て、これらの国での食文化の考察を踏まえ、新たにそして独自の解釈を通して、デザインにおける国際性あるいは地域性を考えます。




花見のプロダクト

花見とは日本語で花を観ることであり、そしてその美しさを愛でる伝統的な風習を言いますが、今日ではとくに桜の花見を意味します。
人々は桜の咲く一週間ほどの期間に、桜の下で春の訪れを喜びながら、宴を楽しみます。 花見は2012年4月10日に、大学の近くの公園で行なわれました。 
学生はこの花見で用いられるプロダクト:敷物や弁当箱等をデザインしました。
人々がそれでもって花見が楽しめることはもちろん、さらに花見の基本とも言える自然の尊さを確認できるようなプロダクトデザインを目指し、そこでは習慣と呼べるもの無視することなく、とくに直接地面に座る宴の姿勢は尊重しました。 
この一日限りのイベントは記録され、フィンランドと日本での一連の展示会で公表されます。



学生

浅香理絵さん、池上拓之さん、岩本航大さん、小鴨康之さん、松田珠由さん




各会場の展示会の様子についても、情報が届き次第アップする予定です。
お楽しみに!


ぴでじんより。