PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.10.14

2年生実習

【2年生実習】UD:インタラクションデザイン 後期前半2週目

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、ユニバーサルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

ユニバーサルデザイン領域
ヒトとモノ(機械)の関係性―インタラクション・デザイン

携帯電話やテレビ、ゲーム機などの操作のとき、ヒトは自分がしたいことに対して、モノ(機械)がそれなりに何か反応を示してほしい、と思っています。
スイッチを押せば、光ったり、動いたりしてほしいし、予約完了のボタンを押せば、成功したことをモノからアピールしてほしいです。
この課題では、誰もが機械といい関係性を保てる、そんなユニバーサルデザインを表現します。

2週目までに、各自「おもしろい反応をするおもちゃ」を調査しました。
この日は、可能な限り現物を持ち寄って調査発表を行いました。

音が鳴るもの、光るもの、からくり仕掛けや、おきあがりこぼしや、プログラム制御されたもの、 トランスフォームしたり、空気を入れると動くもの・・・など、さまざまなおもちゃが集まりました。

中央のピンクの丸いイヌ(?)は、少し撫でる(押す)とペロッと舌を出します。
その反応のかわいいこと!

おなかや手に隠されたスイッチを押すと、口をパクパクしながらおしゃべりするクマさん。
愛らしい顔をしてるけど、おなかの中には小型の機器が隠されているってことですよね。

おもちゃとしてお馴染みの、空気によって跳ねる ぴょんぴょんカエルや、ミニサイズの黒ひげ危機一髪などで久々に遊んでみました。
そういえば、黒ひげ危機一髪の中ってどういう仕組みでランダムにアタリが決まるんだろ?なんて会話をしながら・・・

このあと、体験素材としてこのブログでも何度か登場した、制御コンピュータのクリケットを用いたグループワークを行いました。
調査してきたおもちゃを参考にしながら、モーターやセンサーを使って動きや反応のあるおもちゃを製作しました。
その様子はまた後日、お届けしますね!

ぴでじんより。