PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.10.25

2年生実習

【2年生実習】UD:インタラクションデザイン後期前半3週目

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、ユニバーサルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

ユニバーサルデザイン領域
ヒトとモノ(機械)の関係性―インタラクション・デザイン

携帯電話やテレビ、ゲーム機などの操作のとき、ヒトは自分がしたいことに対して、モノ(機械)がそれなりに何か反応を示してほしい、と思っています。
スイッチを押せば、光ったり、動いたりしてほしいし、予約完了のボタンを押せば、成功したことをモノからアピールしてほしいです。
この課題では、誰もが機械といい関係性を保てる、そんなユニバーサルデザインを表現します。

2週目では、各自持ち寄った「おもしろい反応をするおもちゃ」について調査しました。

そのときの記事はこちらから。

・2012年10月14日(日)「UD;インタラクションデザイン 後期前半2週目

3週目では、制御コンピュータ「クリケット」の体験として、モーターやセンサーを使った動きや反応のあるおもちゃをグループで製作し、発表しました。

LEDを一定間隔で点滅させたり、モーターの振動時間を設定したり・・・
グループで話し合った動きに合わせて、プログラムを組み立てていきます。

ハンダごてもお手の物!

割り箸で枝を作り、LEDとコードが目立たないように毛糸で巻いていきます。

もこみちばりに高いところからスパンコールを振りかけます!

さて、ここからは発表です。

グループ1

誰も居ない部屋に帰ってくると、クリスマスツリーが点灯しくるくる回ってお出迎えしてくれる、一人暮らしのためのクリスマスグッズです。

部屋の電気をつけることで、光センサーが反応して作動する仕組みです。

グループ2

知り合いの結婚式に出席して幸せを見せつけられ、やけ酒を飲む女性。
家族にビールを取り上げられると、アルコール欲しさに禁断症状が出て、ぷるぷる震え出す!という設定で、即興の劇を披露してくれました。

ピールグラスの下にセンサーが仕込まれており、ビールを取り上げると時間差で振動モーターが動きだし、また置くと振動が治まるという禁断症状を表現しています。

グループ3

美しいお姫様を取り合う2人の男たち。地団駄を踏みながら戦います。
お姫様の目にはLEDが仕込まれ一定間隔で点滅します。
男たちは振動モーターが作動すると、ストローで作った足が震え出して、そこらじゅうを動きまわります。

以上が、3グループの「動きや反応のあるおもちゃ」の発表でした。
実習の合間には、サポートをしてくれている4年生の先輩のバースデーをみんなで祝いました。おめでとー!!
ロールケーキに群がる2年生!

実習終わりには、グループワークの様子をおさめたムービーを鑑賞するなど、毎週楽しく学んでいます。

次週からは、個人ワークでの作品制作に取りかかります!

ぴでじんより。