PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2012.11.12

学生の活動

【学生の活動】達磨窯で瓦を焼こう

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

11月3日(土)・4日(日)に、神戸瓦工業組合と神戸芸術工科大学による産学共同研究の一環として、達磨窯(だるまがま)の焼成を瓦師と共に行い、瓦について学ぶ調査・研修が行われました。
1、2年生6名がこの体験に参加し、淡路島・南あわじ市津井にある達磨窯へと赴きました。

達磨窯とは、文字通りだるまを二つ背中合わせにした形の窯で、薪を燃やしていぶし瓦を焼きます。
焼き上がった瓦には焼きムラによって独特の味わいができ、1970年代まで使われていましたが、均一の品質で大量生産できるガス窯の登場で姿を消しました。

今回、カメラマンからカワラマンへと転身した山田脩二氏が復元した、達磨窯焼きを体験しました。

まず、淡路島・西淡三原にある粘土採掘場を見学しました。

ユンボと比べるとわかる、採掘場の広大さ!

大栄産業にて、ギャラリー工房を見学しました。

鬼忠工房では、あらかじめ考えてきたデザインコンセプトのもと、直径10cmの瓦コースターの制作を体験しました。

薪をくべながら、夜通し達磨窯焼きを体験しました。

カワラマンの山田脩二氏と。
淡路瓦工業組合のみなさん、ありがとうございました。

ぴでじんより。