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PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.02.04

3年生実習

【3年生実習】ID:カーデザイン 高後半7週目講評会

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、雑貨・インダストリアルデザインコースの実習についてお届けいたします。

雑貨・インダストリアルデザインコース
私の乗ってみたい軽自動車2

前期〜後期前半までカーデザインを学ぶ学生は、自分分自身の夢や望みを実現させる手段としての軽自動車を考えながら、デザインプロセスやコンセプト立案、スケッチトレーニングなどを学びました。
後期後半からは、これまでに考えてきた「私の乗ってみたい軽自動車」をインダストリアルクレイによって立体表現しました。

talk

近年の若者たちは、ファミレスなどで食事を終えても長時間の会話をしたり、コンビニの前でたむろしている傾向があります。

この車を2台を互い違いに駐車しすることで車内に大きなスペースが生まれ、他者に迷惑をかけずに個室で会話ができます。

通常、クレイでは車の半分を制作しミラーに映すことで全体を表現しますが、これは左右対称の車ではないので、1台分を制作することになりました。

FreeX

「こんなときにバイクがあれば…」「こんなときは車の方が…」
という欲張りな人へ向けた、車1台に折り畳んだバイクが2台積載できる車です。

FOLDER

車を持っているが、買い物など近所へのちょっとしたお出かけでしか車を利用する機会がない人。
または、セカンドカーが欲しいが駐車スペースに余裕がないといった人へ向けた、今までにあった車の「こんなに必要ない」をなくした気軽に乗れる車です。

kasanaru

「従来の半分以下の駐車スペースで停められる車」をコンセプトにしています。
駐車スペースの少ない観光地での使用を想定し、車自体も観光目的になることを目指しています。

ACTIVE

マウンテンバイクやスノーボード、サーフィンなど、アクティブなスポーツにはとてもおしゃれな物が多く、持ち主は愛着や誇りを持っています。
スポーツをしに行くときに道具を車に積載して移動しているときも、自慢やアピールができる車です。

「私の乗ってみたい軽自動車2」に取り組んだみなさん、お疲れさまでした!

プロダクトデザイン学科3年生 雑貨・インダストリアルデザインコースの実習後期後半課題では「私の乗ってみたい軽自動車2」、「休息/リラックスのプロダクト」、「スポーツ用品」に取り組みました。

最後に先生方からいただいたコメントをまとめると・・・
いらない要素を捨てる度胸をつけて、講評会でアドバイスされたことを肉付けしていこう!
かっこいいものをたくさん見て、プレゼンパネルにも力を入れよう!
造形やカラーの検討ができていないものが多いので、仕上げに力を入れよう!

といった感じでしょうか。
雑貨・インダストリアルデザインコースの3年後期の実習もこれにて終了です。
アドバイスいただいたことを作品に取り込んで、春休みにもう一度挑戦してみましょう!

ぴでじんより。