PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.02.06

3年生実習

【3年生実習】視覚を使わずに楽しめるおもちゃで遊んでみよう

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

昨日の記事でお届けした、生活・ユニバーサルデザインコースの実習課題「視覚を使わずに楽しめるおもちゃ」の講評会から数日後、目の見えない子どもたちに制作した作品で遊んでもらう機会がありました。

昨年度も大学に遊びに来てくれた、子どもたちとそのご家族のみなさまです。

この課題では、目の見えない・見えにくい子どもたちに楽しんで遊んでもらえることを第一に心がけて制作しました。
実際に遊んでもらい、子どもたちやご家族の笑顔が見れたことは、制作者として嬉しい瞬間だったことと思います。

mokkin House

屋根をつまむと木琴が回り、球を引っぱると弾かれて音が鳴る、音楽を奏でる家です。

Tree ZOO

動物の形をしたパズルです。

もぐりん

土の中に住むもぐりんを触ると、いろんな音色が鳴り響きます。

solid board

触って違いを判別して遊ぶボードゲームです。

katakata tree

カタカタ人形をゲーム方式にしたおもちゃです。
お母さまたちからはさまざまなアドバイスをいただくことができました。

例えば力の弱いお子さんもいるので、もっと持ちやすく掴みやすいものなら、より楽しく遊べるといったものがありました。

子どもたちはこれらのおもちゃを触ってすぐに、木の形や家の形はすぐに判別ができます。
でも、もぐりんはどんな形をしているのかがわからないので、子どもたちの想像力をかき立て楽しく遊べたようです。

改善点を発見できたり、新たなアイデアが生まれるヒントをいただくことができ、とても貴重な体験をすることができました。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
また大学に遊びに来てくださいね!

ぴでじんより。