PD zine

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2013.02.21

2年生実習

【2年生実習】ID:ヘアドライヤーのスタイリングデザイン 後期後半8週目講評会2

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン領域
ヘアドライヤーのスタイリングデザイン

数ある工業製品の中でも、手に持って用いる機器や雑貨は数多く、最も身近なプロダクトとして私たちの暮らしを支えています。
そのデザインには多様な視点が求められ、単にスタイリングの良さだけではなく、手との関係・持ちかた・使いかたと、使わないときの置きかた、変形・収納の方法など、多様な要因によりフォルムはさまざまに展開できる可能性を備えています。
この実習では、雑貨系のマグネットクリップと機器系のヘアドライヤーを対象に、デザインの基礎テクニックの習得を目標とし、スタイリングデザインに取り組みました。

Palmtop

手のひらの中に収まる、小さなサイズのヘアドライヤーです。
球体の底が二面削られているので、置いて使うときに角度を調節することができます。
持って使うときは、人差し指と中指の間にコードを通して使います。

Hooker

コードが巻きやすい形をしていて、コードの収まり良くしています。
鏡に貼ることもでき、収納の問題点を解決します。

H&C

目の悪い人やお年寄りでも、ボタンの位置とカラーリングで温風と冷風を切り替えがわかりやすいヘアドライヤーです。

CANOEON

遅刻しそうな人をターゲットにしています。
ターゲットの行動を考えたとき、物を置き直さずに放り投げるようにして出かけるであろうことから、放り投げやすく壊れにくい形をしています。
明日も引き続き、「ヘアドライヤーのスタイリングデザイン」についてお届けいたします。
ぴでじんより。