PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.03.11

キャンパスライフ

【キャンパスライフ】4年生から後輩へ 「ライノセラス勉強会」が開催されました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

先日、4年生が後輩のために自主的に企画した、就活のための「ポートフォリオ講座」についての記事をお届けしました。
・2013年3月7日(木)「就活のためのポートフォリオ講座が開催されました

今日の記事では、これまた4年生企画の「ライノセラス勉強会」についてお届けいたします!
Vectorworksというソフトを使用した「CAD基礎演習」という演習はあるのですが、Rhinoceros(ライノセラス)を使った演習は今のところありません。

今回の会を企画してくれた4年生も、先輩から3次元モデリングツールの使い方を教えてもらい、実習や就活に役立てていたそうです。

1日目はライノセラスの概要や基本ツールの紹介をして、回転ツールを使ったコップを制作しました。

これは初日に3年生が制作したコップです。

2日目は大田先生もライノ勉強会に参加していただきました。

大田先生はこちらのコップを作りました。

3年生の参加者はノギスを使って大田研究室にあったコップを測り、まったく同じ形を再現してみました。
初日と作るものが一緒になってしまいましたが、同じコップを作るにしても、回転ツールを使わず、他のツールを使って寸法通りに作りました。
データが完成したらリアルタイムでレンダリング編集ができるレンダリングソフトのKey Shot3.0でレンダリングを行いました。

今回、勉強会を企画、開催してくれた4年生からのコメントです。
基本的には、ライノセラスという3DCADを知ってもらい、イラストレーターやフォトショップと同様な感覚で使用できることを体験してもらったつもりです。
また、レンダリングソフトを駆使すれば、本物と変わらないモノを簡単に制作できるのでコンペへの応募やポートフォリオでの見栄えも良くなるので、習得すれば大きな武器になるのではないでしょうか。
今回は、そのきっかけになってくれたら幸いです。

卒業する前に後輩たちに引き継ぐ。
今回もまた、実りのある会となりました。

ぴでじんより。