PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.05.18

1年生実習

【1年生実習】前期1課題目3週目 リサーチ課題

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科1年生の実習についてお届けいたします。
1年生の前期実習は3グループに分かれ、1課題4週間ごとに3課題をローテーションで行います。
これからデザインを学習していく上で、基本的に身につけておかねばならないものを学習します。

リサーチ課題

プロダクトデザインの世界では、デザインプロセスの中に調査が欠かせません。

デザインしようとしている製品は誰にどのように使用されるのか、ユーザはどのような人なのか、人はどのような潜在ニーズをもっているのか、現在どのような製品が市場に流通しているのか、競合製品はどのようなモノか、などなど。クリエィティブな仕事であるデザインには論理的な思考も必要ですし、経営陣を納得させる資料の提示と効果的なプレゼンが求められます。

この実習では、毎週のステップで発想・観察と推理・調査・整理と発表と進めていきます。

これまでの実習では、指定された製品のユーザをできるだけ多くリストアップし、「誰が、いつ、どのように」使用するかを列挙しました。

クロッキー帳をもって学園都市へでかけ、街の人々を観察しました。
人々を描いたクロッキーをグルーピングし、問題を整理し課題を見つけ出し、関係の深いプロダクトを抽出しました。

3週目のこの日は、抽出したプロダクトのカタログやWEBでできるだけ多くのイメージを収集、製品の現状分析とクロスマップの作成を行いました。
形態のバリエーションが多い製品が望ましく、車、自転車、カメラ、携帯電話、照明器具、車椅子などは多数の製品があり、カタログが入手しやすいです。
例にある以外ですと、革靴、バイク、エコバッグ、スーパーのビニール袋などでイメージマップを制作している1年生もみられます。

4週目では、調査結果のプレゼンテーションを行います。

ぴでじんより。