PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.05.19

3年生実習

【3年生実習】前期前半5週目 ソーシャル・デザイン

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、ユニバーサルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

ソーシャル・デザイン 〜コミュニケーションの力で世の中をよくする〜

ソーシャル・デザインとは、社会的に大きな問題に対して、さまざまな分野の人とコラボレーションしながら問題解決を行うデザイン手法のことです。
地球温暖化や水不足、貧富の格差、高齢化、セックスとジェンダー、エネルギーなど、地球規模で物事を考えなければならないことがたくさんあります。

この課題では、自ら社会的な問題を見つけ出し、さまざまな分野の人とコラボレーションしながら、デザインするモノそのものを創り出す方法を学びます。

世界で今、何が起ころうとしているのか。
なぜ、それが必要なのか。
素朴な疑問を洗い出し、コラボレーションしながら解決するデザイン手法を習得します。

2週目は、兵庫県立美術館で開催されていた「レジェンドオブメカデザイン 超大河原邦男展」に見学に行きました。
展示会を企画することとは何か、展示の導線、来場者の年齢層、オリジナルグッズの内容などについてメモをとりながら展示を見て回りました。

3週目は「超大河原邦男展」の言語化し、分析・構造化していきました。

2グループに分かれ、キーワードをマッピングすることで展示会を図示しました。
同じ展示会でも感じ方やまとめ方に特徴が出ていますね。

ガンダムを見ないで描いたガンダムのらくがき発見。
これはこれでかわいいかも^^

4週目と5週目には、この実習の参考書「希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン」をつくられた広告代理店から講師の方をお招きし、「ソーシャルデザインとは何か」「企画とは何か」をレクチャーいただきました。
「希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン」の表紙画は、スラムダンクやバガボンドなどで有名な井上雄彦さんが担当されています。

レクチャーを踏まえグループワークで大きなテーマを決定し、個人ワークに入っていきます。

ぴでじんより。