PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.05.23

展示会

【展示会】プロダクトデザイン学科3年生「PRODUCT DESIGN 11P exhibition」が開催中です

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

ギャラリー・セレンディップにて、27日(月)までプロダクトデザイン学科3年生による展示会「PRODUCT DESIGN 11P exhibition」が開催されています。

この展示会では2年次の実習で制作したスツール、ヘアドライヤー、マグネットクリップ、動くおもちゃ、段ボールの小型収納の作品を課題ごとに展示しています。
インテリアデザイン領域
 ・スツールのデザイン
インダストリアルデザイン領域
 ・ヘアドライヤー
 ・マグネットクリップ
ユニバーサルデザイン領域
 ・動くおもちゃ
 ・段ボールの小型収納

PRODUCT DESIGN 11P exhibition

会期:2013年5月22日(水)〜27日(月)
時間:10:00〜17:00
場所:神戸芸術工科大学 ギャラリー・セレンディップ
作品:ツール、ヘアドライヤー、マグネットクリップ、
   動くおもちゃ、段ボールの小型収納

インテリアデザイン領域
スツールのデザイン

この課題では木質材料を素材として、椅子の基本形ともいえるスツールをデザイン・制作し、機能・構造・形体の関係を学習しました。
市場にある製品についてリサーチを行い、それをもとにデザインアイデアを展開しました。
続いて、バルサやスチレンボードを用いた1/5サイズのモデルを製作して機能・構造・形態を検討し、実際に座れるスツールの制作を行いました。

インダストリアルデザイン領域
ハンディツールのスタイリングデザイン—ヘアドライヤー

数ある工業製品の中でも、手に持って用いる機器や雑貨は数多く、最も身近なプロダクトとして私たちの暮らしを支えています。
そのデザインには多様な視点が求められ、単にスタイリングの良さだけではなく、手との関係・持ちかた・使いかたと、使わないときの置きかた、変形・収納の方法など、多様な要因によりフォルムはさまざまに展開できる可能性を備えています。

この実習ではヘアドライヤーを対象に、デザインの基礎テクニックの習得を目標とし、スタイリングデザインに取り組みました。

インダストリアルデザイン領域
マグネットクリップの制作

この課題では既存マグネットを利用し、シリコン型とウレタン樹脂による複製法を用いたマグネットクリップを制作しました。
制作後の実用が可能なものとし、最低5個の同一作品をセットとしたパッケージデザインを行いました。

ユニバーサルデザイン領域
動くおもちゃ—ヒトとモノ(機械)の関係性

携帯電話やテレビ、ゲーム機などの操作のとき、ヒトは自分がしたいことに対して、モノ(機械)がそれなりに何か反応を示してほしい、と思っています。
スイッチを押せば、光ったり、動いたりしてほしいし、予約完了のボタンを押せば、成功したことをモノからアピールしてほしいです。
この課題では、誰もが機械といい関係性を保てる、そんなユニバーサルデザインを表現しました。

ユニバーサルデザイン領域
段ボールによる小型収納のデザイン

この課題では身近な材料であり、かつ加工性に富んだ素材である段ボールを使用して、小型の収納をデザインし、一般的なデザインプロセスを体験的に学習しました。
2次元から3次元への移行と展開図の考え方、強度、収納量、形態のバランス、グラフィック処理などを学習の目的とし取り組みました。

ぴでじんより。