PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.07.03

展示会

【展示会】「The Soil of Design Soil」が開催されました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科のデザインプロジェクト「Design Soil」が、本学のギャラリー・セレンディップにて展示会「The Soil of Design Soil」を開催いたしました。

Design Soilは、神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科の有志によるデザインプロジェクトです。
大学という、社会から一歩引いた環境の中で実験的なデザイン を追求することを目的に、2010年に結成されました。
Design Soilの特徴は、制作の基準となるテーマが毎年設定され、複数のデザイナーから成る“コレクション”として作品が発表される点にあります。
与えられた テーマを発想と造形の両面から柔軟に読み解くことで生まれた作品は、国際家具見本市への出展を通じて海外の企業やメディアからも高い評価を受けています。

本展は、Design Soilの過去3年間の作品が一堂に会する初めての機会です。
各作品の制作背景に焦点を当て、彼らがどのような視点や方法でデザインを行っているのかに迫ります。
(本展キュレーター:久慈達也)

ご覧になられたみなさま、いかがでしたか?
セレンディップのエントランスを入ると。。。

さすが、過去3年分のコレクションからの作品の数々!
かなりの迫力です!

3年間のコレクションのパンフレットです。
Design Soilの歴史が感じられます。
2011年「SOUVENIR」
2012年「epilogue-prologue」
2013年「Lagrangian Point」

毎年、コレクション発表と同時に、数多くの世界中のウェブサイトやデザイン誌に取り上げられてきました。
この展示会では、これまでにDesign Soilがの記事が掲載された、世界中のデザイン誌を手に取って見ることができます。
写真に写っているのは、韓国の雑誌です。
ハングルでDesign Soilのことが紹介されていました!
書籍コーナーには、「世界に学び、世界に挑む」の文字が。
Design Soilの精神が感じられます。

Design Soilの作品はどれも細部までこだわったものづくりをしていることは、みなさまもご承知の通りですね。

展示にはこのような小物もありました。
そう、Design Soilスタンプや、STAFFネームタグからも、それを感じ取ることができるのです。

ぴでじんが展示会におじゃましたとき、ちょうど2年生も見に来ていましたよ!
3年生のDesign Soilのメンバーから作品の説明を受け、「ふむふむ」と感心しながら見ていました。

今年度も、Design Soilには2年生や大学院生、留学生など、新メンバーが加入しました!
若手教員と先輩のデザインプロジェクトは、後輩への良い刺激になっています。

会場の階段下スペースでは、メンバーのインタビュー、制作過程、制作風景などをまとめたムービーが上映されていました。
インタビューに答えるメンバーの眼差しや、合間に入る制作風景が、まるでドキュメンタリー番組を見ているかのよう!

2年生も見入っていましたよ。

ぴでじんより。