PiD zine

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2013.07.18

3年生実習

【3年生実習】ID:前期後半6週目 不織布とプラスティック成型品と水とで何が出来るか

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン領域
不織布と、プラスチック成型品と、水(液体)とで、何が出来るか?

この課題では、プラスチックの容器と水と不織布とで作られた加湿器のように、3つの組み合わせでできる日用品、キッチン用品、リビング用品の可能性を探ります。
屋内 or 屋外、据え置き or 持ち運び、動作する or 動作しないなど、さまざまな観点から新たな役立ち方 or 楽しみ方を構想し、人にとっての魅力を明らかにしていきます。
不織布は丈夫な素材であり、抗菌処理によって清潔に保つことができます。
また、折り紙の要領で立体的な展開も可能という、不織布ならではの特性を活かしたデザイン案が期待されます。
これが不織布のサンプルです。
翌週に講評会を控え、ぞくぞくとみんなの作品が形になってきましたよー!
シルエットのような切り抜かれた黒い不織布。
説明を聞くまで、まったく使い道の想像がつきませんでした。
みなさんはどのように使うと思いますか?

冷たい飲み物を入れたグラスのコースターとして使用します。
それだけではなく、水滴で塗れたグラスの側面に貼り付けて、シルエットから生まれるストーリーを楽しむことができるという作品です。

かわいいかわいいマスコットキャラクター。
ぴでじんはこの子たちの使い道を聞いて本当に驚きました。
まさかまさか、あんなことに使って、最後には捨ててしまうだなんてー><
残酷だわー><
ということで、もっと捨てたくなるキャラクターに作り替えるそうですよ!
詳細は、講評会の記事にてお伝えしますね!

熱々のおかずやご飯を入れた お弁当箱に、不織布を入れたものと入れていないもの。
時間経過と共にどのような変化があるのか、実験をしていました。
おかずやご飯の水分が腐る原因となるそうです。
それらの水分を不織布が吸収し、美味しくお弁当が食べられるアイデアを煮詰めています。

次週は講評会です!

ぴでじんより。