PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.08.02

1年生実習

【1年生実習】前期1、2課題目 フィニッシュワークとパーステクニック

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科1年生の実習についてお届けいたします。
1年生の前期実習は3グループに分かれ、1課題4週間ごとに3課題をローテーションで行います。
これからデザインを学習していく上で、基本的に身につけておかねばならないものを学習します。

フィニッシュワークとパーステクニック

この課題では、大学入学以前にデッサンの経験がある学生も、ない学生も、これからデザインを学習していく上で必要な、基本テクニックを身につけていきます。

形態を捉え、平面上に描写する力はデザインの基礎です。
この課題ではパースペクティブの方法を習得し、同時にデザインスケッチに必要な描写力・観察力・集中力を養うことを目的にしています。

この課題の後半では、「学内をインキングでスケッチしよう」と「トレースダウンの方法・インテリアのインキング」に取り組みました。

しっかり描き込んでいる作品は遠目に見ても、学内もしくは室内空間の情景が見えてきますね。
近景、中景、遠景がバランスよく画角におさまっていることで、奥行きが感じられる作品がありました。
他にも、道に生えている草などのディティールまで手を抜かずに描いている作品は、全体的な仕上がりの完成度が高く感じられました。

学内をインキングでスケッチしよう

中庭から見たプロダクトデザイン学科棟です。

トレースダウンの方法・インテリアのインキング


入学までにスケッチやデッサンの経験がなかった学生も、一通りの知識と技術を習得することができました。
今後の課題のいろんな場面で、役立つことと思います。

フィニッシュワークとパーステクニックに取り組んだみなさん、お疲れさまでした!

ぴでじんより。