PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.09.06

演習

【演習】ビジュアルテクニックⅡ スタジオ撮影技法

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

デザインを進めていく上で、イメージやアイデアなどを視覚化し、伝達する必要があります。
プロダクトデザイン学科2年生を対象とした、「ビジュアルテクニックⅡ」という演習では、写真や二次元グラフィクスの目的に応じたデータ作成手法の基礎、デジタル写真撮影の基礎や屋外撮影の技法を学びます。

演習前半では一眼レフカメラを使った屋外撮影体験を通して、絞り、シャッタースピード、ISO感度、焦点距離について学びました。

そのときの記事はこちらから。
・2013年4月15日(月)「屋外撮影体験1
・2013年4月22日(月)「屋外撮影体験2

演習後半では、スタジオ撮影の技法について学びました。
プロダクトデザイン学科の工房に、即席撮影スタジオを設け、グループ内で撮影者を交代しながら、ブツ撮りに挑戦しました!

この回ではカラーカップを題材に、色味の再現、ゆがみを最小限に、見せたいところと見せたくないところのコントロール、影に注目、映り込みの整理など、ブツ撮りのポイントを押さえていきました。

そして最終課題では、これまでに学んできた撮影技法を、自分の作品をブツ撮りすることで実践しました!

2年前期に取り組んだ課題、バターナイフ、プラスチックトレイ、家具デザインの作品を撮影しました。
作品単体を美しい姿で撮影することはもちろん、見ている人に使用シーンが伝わる写真を撮ることができましたね!

2年次後期の実習から3年次の領域配属を前提とした、3領域の基礎となる課題が領域ごとに実施されます。
講評会には欠かせないプレゼンパネルの制作にも、スタジオ撮影の技法がさっそく活かされることでしょう。

ぴでじんより。