PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.09.21

3年生実習

【3年生実習】IN:前期後半週目 仕切る、区切る、繋げる

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

遅くなってしまってごめんなさい。
プロダクトデザイン学科3年生、前期後半のインテリアデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インテリアデザイン領域
仕切る、区切る、繋げる

「仕切る・区切る・繋げる」など、空間に対する境界を操作することによって、新たな空間のあり方を生み出すものをデザイン、提案します。
新たな使い方が創出される家具として、空間と空間、空間と人の関係性や、それらを仕切る・区切る・繋げることについてリサーチ、熟考することを通して、ものによって空間を操作することを実践的に学びます。

bush

空間をやんわり分ける装置的結界を考えました。
ついつい突いてみたくなる、触ってみたくなる茂みです。
人が通ったとき、風が吹いたときなど、茂みが揺れてざわめきます。

honto?

映画館は複数の人と同じ空間、時間を共有しているにも関わらず、一人の空間を感じることができます。
座席分かれているという物理的な仕切りの他に、画面に集中し周りを遮断する概念的な仕切りがあります。
この点と、漫画やアニメで教科書を盾にお弁当を食べる光景をヒントに、モチーフを本として、読むことで周りを遮断、立てることで周りを遮断する、本の物理的と概念的な二つの仕切りを表現しました。

Roll

ロール状の布を巻き取ることで、空間に変化を与えるパーテーションです。
長さの調節ができるので、視線を完全に遮ることや目線の高さだけを隠すことが可能です。
また、床まで伸ばして簡易的なラグとして使用する等、自由な使いかたができます。

「仕切る、区切る、繋げる」に取り組んだみなさん、お疲れさまでした!

ぴでじんより。