PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.09.28

学生の活動

【学生の活動】有り合わせの材料でスツールを作ろう!

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。
プロジェクトEの「Design Thinking Workshop 01」では、RUSTLE-UP STOOL「有り合わせの材料でスツールを作る」を実施しました。
さまざまな材料の形や素材、特徴を見極め、それらをうまく活かして目的を果たす思考のトレーニングと実制作を通して、状況から発想する力、形を生み出す力を養うことが目的です。
今回の条件は、いらなくなったモノや、ゴミ捨て場から拾って来たモノなど、有り合わせの材料を使って制作すること!
例えば、段ボール、鍋、ふるい、キャスター、自転車、ボール、台車、ブロック、パイプ、石油タンク、バケツ、BBQ網、ネット、掃除機、ブルーシートなど、まさかこれがスツールになるとは!というモノばかり。
これら材料の持っている特徴を十分に活かし、スツールを制作しました!
まずは材料をしっかりと観察し、形の特徴や、素材の特徴を知り、加工や固定の方法を考えました。
スツールなので、もちろん座るのに十分な強度を持たせなければなりません。
忘れてならないのが、材料のおもしろい使い方を考えることも大切です。
粉をふるうふるいの網をはずし、本体を切断します。
ふるいがスツールに変身するだなんて!
誰も考えたことがないですよね?
大鍋の蓋の持ち手を取り外し、その部分にキャスターを取り付けます。
鍋の蓋とキャスターがまさかの出会いを果たしました><
もはや何をつくっているのか、見ている方は完全に不明です^^
段ボールパイプを鋸でカットして、これもスツールの材料になります。
転がりやすいから気をつけて!
こちらは3人掛かりで段ボールパイプをカット!
ヒモで3本足の固定に挑戦!
こちらが前回のグループが制作した有り合わせの材料で制作したスツールです!
自転車を分解するところから作業がスタートしたそうですよ。
自転車を分解することってそうそうないけれど、乗ってるだけじゃわからない、自転車の構造を知ることができる良い経験になりましたね!
左のスツールの座面は、黒いビニールテープのようなものを貼っているのかと思いきや、自転車のタイヤを利用したそうですよ!
これぞ有り合わせの妙技!
今回のグループが制作したスツールがこちらです。
有り合わせの材料でできていますが、どれも座るのに十分な強度を持っています!
カットした段ボールパイプは、紐を編んだ座面を取り付けたようです!
料理本に載っている材料を買いに行って、時間通りに火を通して、しっかり計量して味付けをする料理もありますが、冷蔵庫に入っている食材や昨日の夕飯の残りなど、有り合わせの材料でぱぱっと短時間で調理して、美味しく栄養バランスの取れた食事をつくってくれる世のお母さん。
世のお母さんは、有り合わせの材料であっても愛情たっぷりで美味しいご飯を作ることができるんです。
そう考えるとお母さんってすごいと思いませんか?
今回のプロジェクトの挑戦は、そんなお母さんのリスペクトを踏まえつつ、スツールに置き換えて、思考のトレーニングと、状況から発想し、形を生み出す力を養いました。
今回制作したこれらのスツールを実際に使ってBBQをしてみるそうです!
長時間座っていたら、壊れるスツールも出てくるかも!?
そんなハプニングも期待しつつ、楽しいBBQになりそうですね。
BBQの材料もあり合わせでやったらおもしろいんじゃない!?
なんて声もあったそうですが、おなかを壊しそうなのでそれは見送りになりましたよ^^
ぴでじんより。

2013.09.27

1年生実習

【1年生実習】1年生の後期実習が始まりました

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

1年生の後期実習がスタートしました!
3グループに分かれ、3課題をローテーションで取り組んでいきます。

アイディアの出し方

ブレストや5W1Hなど、さまざまなアイディアの出し方の方法を学びます。

Precision sketch

モノの観察力と表現力をアップさせるため、鉛筆によりモノクロ描写します。

LEDを用いた光る立体造形の制作

LEDを用いて光る立体造形を制作し、幾何学形態・ユニットを用いた立体構成の造形訓練を行います。

ぴでじんより。