PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.10.18

キャンパスライフ

【キャンパスライフ】レーザー加工機で刻印したスイーツ

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

神戸スイーツ学会の理事である大田先生が、おもしろいお土産を持ってきてくださいました!

これは何だと思いますか??

正解は、レーザー加工機で刻印をしたクッキー(↑)とパンケーキ(↓)です!
レーザー加工機と言えば、オープンキャンパスの体験実習「雑貨デザイン」で、パーツごとに切り出した板材でペンスタンドをつくりました。

木材やアクリルなどのカットや彫刻が得意なレーザー加工機ですが、神戸スイーツ学会ではスイーツとレーザー加工機を組み合わせて何かできないかと考えているそうです!
まだ実験段階ですが、今回の試作はクッキー・ホットケーキ・飴・ライスペーパーで行われました。
焼き印されたどら焼きは見たことあるけれど、あれは電気ゴテや炙ったコテでジュッとやりますものね。
レーザー加工機を使うと、Illustratorで描いた文字や模様、白黒写真なども自由自在に刻印できてしまうそうです!
何段階かにグラデーション調整できるので、写真が描けるというわけです!

こちらの特大クッキー「花子ちゃん HAPPY BIRTHDAY」は、Illustratorで反転させて違った印象のものを刻印してあります。
バースデーケーキのチョコレートプレートならぬ、クッキープレートができそう!
花子ちゃん(仮名)、割れちゃってごめんね。

スタジオに残っていた1、2年生に試食してもらいました!
レーザーの照射口は食べ物と接していないので、衛生上安全・・・な、はずですw

おなかがすいていたようで、突然のクッキーやパンケーキに喜んでくれたものの・・・
レーザーで刻印した食べ物の唯一にして最大の欠点は、臭い!
焦げ臭いんです><
食べた人の感想は、「魚が焦げたような臭いのクッキー」とか「炭火で焼いたパンケーキ」なんて言っていましたw
クッキーやパンケーキは、神戸の老舗のケーキ屋さんが用意してくださったものなので、とっても美味しかったのですが、如何せん香ばしすぎる臭いがするのです><

飴はまったく焦げ臭くなく、美味しくいただきました!
焦げ目の色が調整できるので、薄めに色を入れると臭いも改善されそうです。

レーザーや刻印だけでなくもちろんカットもできるので、レースのようにカットした海苔でおしゃれ海苔巻きもできそうですね!
球面は少し難しいそうなのですが、カボチャに顔を描いてハロウィン仕様にするのもいいかもしれません。
焦げ臭いんだから、どうせなら焼き魚やステーキに刻印したら?なんて意見もありました。

バースデーケーキのチョコレートプレートのメッセージは、パティシエさんがチョコレートで描く腕の見せ所でもありましたが、これからはレーザー彫刻が活躍する時代が来るかも!?

自分の写真入りの、チロルチョコレートやキットカットのパッケージを作ることができるサービスがありますが、これからはお菓子の方に写真やメッセージが入れられる時代が来るかも!?

レーザー加工機 × スイーツのコラボレーションに、これからさらに大注目です!

ぴでじんより。