PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.10.20

2年生実習

【2年生実習】後期前半2週目 UD:インタラクションデザイン

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、ユニバーサルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

ユニバーサルデザイン領域
ヒトとモノ(機械)の関係性―インタラクション・デザイン

携帯電話やテレビ、ゲーム機などの操作のとき、ヒトは自分がしたいことに対して、モノ(機械)がそれなりに何か反応を示してほしいと思っています。
スイッチを押せば光ったり、動いたりしてほしいし、予約完了のボタンを押せば成功したことをモノからアピールしてほしいです。
この課題では、誰もが機械といい関係性を保てる、そんなユニバーサルデザインを表現します。

2週目のこの日は「おもしろい反応をするおもちゃ」の現物を持ち寄って、調査発表を行いました。

音が鳴るもの、光るもの、からくり仕掛けや、おきあがりこぼしや、プログラム制御されたもの、 トランスフォームしたり、空気を入れると動くもの・・・など、さまざまなおもちゃが集まりました!

これは惑星が投影できるおもちゃです。
対象年齢は大人向けで、暗くした部屋に宇宙空間を感じながらリラックスタイムを楽しみます。

スイッチを入れると山が噴火し始め、液体の中にマグマが噴き出します!
ライトアップさせると雰囲気が出て、これも大人向けですね。

300円の携帯電話です!
おもちゃ界でもガラケーの携帯電話は少なくなってきているようで、これは貴重な売れ残り商品です^^
最近はおもちゃの携帯電話もスマホが主流のようですので、おもちゃのガラケーはサンプルとして大事に保存しておかなければですね。

ガラケーはボタンを押すと、電話のコール音や写真を撮る音が鳴ります。
本物のスマホは画面を操作することで表示が切り替わりますが、おもちゃのスマホの画面は見る角度によって絵が切り替わる仕組みです。
画面上にあるボタンを押すと、ガラケー同様に音が鳴ります。
それぞれが持ち寄った「おもしろい反応をするおもちゃ」を発表し、ヒトとモノとの関係性について考えました。
翌週からは、これから制作する作品のアイデア出しを開始しました!

ぴでじんより。