PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.10.29

学生の活動

【学生の活動】有り合わせの材料でスツールを作ろう!2

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

神戸芸術工科大学では大学内だけで授業が完結するのではなく、広く社会や地域との結びつきをとても大切にし、今現在進行している問題や将来への提案を現場で体験から考え、
制作(創作)に結びつけていくことに取り組んでいます。
そのためのプロジェクトやワークショップを数多く学内外で展開しています。

この「総合プロジェクトE」では、そうしたプロジェクトも含めてデザイン教育のプロである教員が本学のデザインやアートへの取り組み方に基づいたテーマを提案します。
それらを実際にみなさんに体験してもらい、デザインやアートに対する自らの可能性や意識を発見し、専門的な学習につなげようとするものです。
そしてなによりも、学科や学年の垣根を越えて様々な人たちと交流することができ、
大学生活をより豊かで実りあるものにしていくこともできます。
総合プロジェクトEには12のユニットごとにさまざまなテーマに取り組んできました。
今回の記事では、「Design Thinking Workshop」についてお届けいたします。
「Design Thinking Workshop」は、RUSTLE-UP STOOL「有り合わせの材料でスツールを作ろう!」が夏休みに実施され、いらなくなったモノやゴミ捨て場から拾って来たモノなど、有り合わせの材料を使ってスツールを制作しました。

これは、材料の形や素材を見極め、特徴を活かして、発想力と形を生み出す力を養うトレーニングです。

そのときの記事はこちらから。
・2013年9月28日(土)「有り合わせの材料でスツールを作ろう!

GENERAL PROJECT E 総合プロジェクトEの展示を巡る

日時:11月5日(金)〜16日(土)
   9:00〜18:00
場所:神戸芸術工科大学4会場同時開催
   エスパースKDU
   FP棟ラウンジ2F
   E棟ラウンジ2F
   V棟ラウンジ2F

そのときに制作したスツールを使って、プロジェクトメンバーで焼き肉パーティーをしました!
有り合わせの材料で作ったスツールを使うんですから、コップとお皿、お箸も限られた材料から作り出しましょう!ということで、できたのがこれです。

アルミホイル、ラップ、針金、輪ゴム、金網などから、焼き肉パーティーに必要な食器類を作りました!

さっそく、お茶を注いでみましょう!

漏れてる!漏れてる!

そんなハプニングもありつつ、カンパーイ!
即席コップからお茶が全部漏れてなくなってしまう前に飲みましょう^^
問題なく飲めるコップもありましたよ!

みんなお手製のスツールに腰掛けています!
意外と快適!?
スツールの高さが皆バラバラなので、頭の位置がデコボコしていますね。
焼き肉屋さんの店内ではあり得ない光景です。

品質と品揃えの良い材料からじゃなくたって、発想力と形を生み出す力さえあれば、有り合わせの材料でなんだってできちゃう!

ぴでじんより。