PiD zine

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2013.12.07

3年生実習

【3年生実習】後期後半3週目 ID:ワンルームアパートメントに適合する生活道具・機器

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン領域
ワンルームアパートメントに適合する生活道具・機器

この課題では、シングルライフにとって必要となる、生活道具・機器をサーベイに基づいて抽出し、他の道具や器具との関連、サイズ、収納方法などを考慮しながら、その使用性を高める新しいプロダクトを通して、「ワンルームはどうあるべきか」を提案していきます。

デザインにおけるサーベイ(Design Survey)とは、デザインに関する市場調査、文献調査または研究のことを言います。
新製品などの開発に際して、そのデザインのために社会の動向や消費者の考えを調査することで、そうした製品が人間の衣食住にいかに関わっていくのかを研究します。
今回グループ単位で、「ワンルームアパートメントで一人暮らしをする学生の生活状況」についての調査を行いました。

料理はするのか、キッチン周りで困ること、掃除はどれくらいの頻度でするのかなど、実際に一人暮らしをしている人にアンケートを行い、一人暮らしの実情を調査しました。

これまでの実習では、起床から就寝までの行動のうち、住生活にポイントを絞り、生活を快適に営むことができる方法を探るため、一人暮らしをしている人を対象にアンケート調査を行いました。
ワンルームアパートメントで生活している人を対象としたアンケート調査結果からは、たくさんのデザインのヒントを導き出せたようです。

今後の実習では、問題点や新しい使い方の可能性を探り、デザインすべきテーマの設定とコンセプトを明確にして、ワンルームアパートメントでシングルライフを営むユーザー像から、その人の生活を考えていきます。

ぴでじんより。