PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2013.12.10

学生の活動

【学生の活動】「KOBE にさんがろくPROJECT」二次審査会

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

「KOBE にさんがろくPROJECT」は、神戸市の地産の農水産物と商品を神戸市近郊の大学生が協力してアピールして行くプロジェクトです。

大学生を中心とした若者に、「美味しいもの」「伝わるもの」「若者目線のプロモーション企画」の3つのテーマに沿った神戸産農水産物を活用したアイデアを提案し、参画者との連携により新たな商品化を目指しています。

12月4日(水)に神戸市産業振興センターにて二次審査が行われ、神戸芸術工科大学、流通科学大学、神戸松陰女子学院大学、神戸学院大学、兵庫県立大学から一次審査を通過した14チームが、神戸市の企業や農漁業者さんを前にアイデアを提案しました。

一次審査会についての記事はこちらから。
・2013年11月21日(木)「KOBE にさんがろくPROJECT アイデア提案会

3年生「チームK」
神戸の夏野菜キッシュ quiry

神戸で作られた夏野菜をたくさん使用したキッシュです。
チームKが考案したパッケージに想いを込めて、最大限に魅力を伝えます!

神戸・近藤亭、キッシュ専門店 Quishe-yaさんにご協力いただき開発されたカレーキッシュです。

9月15日に行われた幸響祭で販売されたものからさらに改良を重ね、今回審査員のみなさまに提供されました。
二次審査では試食品を審査員に提供するチームもあり、プレゼンテーション直前までバックヤードでは準備が行われました。

審査員の方々に熱々のキッシュを食べていただくために、プレゼンテーション直前までこの機械で温めていたんですよ。
神戸産の野菜がごろごろ入ってカレーキッシュを、アイデア提案会後にぴでじんもいただいたのですが、とーっても美味しかったです!

審査員のみなさまに、カレーキッシュをお渡し中。

さて、ここからがプレゼンテーションです!
一次審査での審査員からのアドバイスやコメントを参考に、新たなプレゼンテーションを披露してくれました。

一次審査で審査員の方々からコメントの多かった、パッケージとカトラリーについて、見た目の美しさだけでなく、衛生面にも気を配りながら改良を行いました!
家に持ち帰ったキッシュを、電子レンジで温めている間に目を通してもらえるように、神戸産の野菜をたっぷりと使ったキッシュについて、小型グラフィックにまとめました。

2年生「チームP女」
amabile for you

amabileはイタリアで音楽用語として、「愛すべき、可愛らしい、優しい」という意味で用いられており、KOBE三浦ナーセリーさんの想いが詰まった花を大切な人にプレゼントしてほしいという願いが込められています。

全年齢の女性と、女性にプレゼントする男性をターゲットとした花のギフトの提案です。
ギフトボックス、花のポット、花を加工したアクセサリーを考案しました。

プレゼンデータの中に、見覚えのある人を発見!

ギフトボックスとポットがこちら。
プレゼントのお花を、一層引き立てます!
本物のお花をレジンで固め、花の儚い命がアクセサリーに生まれ変わりました!

1年生「チームSHARK」
スーぷるんっ

神戸のパン屋 ケルンさんとの協同プロジェクトに参加していたチームSHARKは、ケルンさんと開発した商品と一緒に食べるスープを考案しました。

従来のインスタントスープでは、野菜の形がなく食感が楽しめませんが、神戸産の野菜がたくさん入ったスープを寒天で固めることで、野菜の形がそのまま残り、食感も楽しめるスープを考案しました。
また、レンジで温めるだけで食べることができるので、一人暮らしやお子さまも簡単に食べることができます。

寒天入りのスープは常温では、ぷるんと固まっています。
プレゼンテーション中に、電子レンジで温めてスープ状へと変化させるデモンストレーションをみせてくれました!

ミネストローネとオニオンスープの2種類です。

1年生のうちから、こんな大舞台でプレゼンテーションをするだなんて、とってもいい機会になりましたね!

KOBE にさんがろくPROJECTのみなさま、神戸市の企業や農漁業者のみなさま、ありがとうございました!

ぴでじんより。