PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.01.28

3年生実習

【3年生実習】車に自動でコントロールしてもらいたいこと 講評会1

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン領域
車に自動でコントロールしてもらいたいこと、サポートしてもらいたいこと

車がぶつかりそうになったときに自動的に止まったり障害物を回避したりと、安全性という視点ではどんどん進化しています。
この課題では、室内空間で車にこんなことがしてもらえたら・・・という視点でドライバーにも同乗者にも「楽しい・嬉しい・ユニーク」な商品を技術的裏付けと共に提案します。

これまでの記事はこちらから。

・2014年11月 4日(月)「後期前半6週目

・2014年 1月10日(金)「後期後半6週目
・2014年 1月14日(火)「後期後半7週目

my eye

ファッションを着眼点として、「どこでもファッションの情報が手に入る」プロダクトです。
運転しているときに、街行く人々の服が気になることはありませんか?
かわいい服を買ったはいいものの、コーディネートをどうすればいいか迷うことはありませんか?
iBeaconという最新の技術を取り入れ、ファッションが好きな人に役立つために考えました。

my eyeを車内のダッシュボードに置いておきます。
運転しているときに、「あの人の来ている服がかわいいー!」と言ったら、my eyeは自動で360°パノラマ写真を写し、iPhoneに送信します。
服の画像をタッチすると、情報を見ることができます。

Hello Waker -make you up make you safe-

人がどのような視線、表情、身振りなどの非言語情報を使い、コミュニケーションをしているか。
インナーミラーに設置したHello Wakerが、運転者の状態を判断します。

高速道路の運転は、慢性的で無意識な疲れを感じ、知らず知らずのうちに居眠り運転を引き起こしてしまうことがあります。

Hello Wakerは、眠くなる兆候を発見し、ハンドルの中のシステムが人の五感を利用し、居眠りを防止します。
眠気スッキリ、事故を防止し、安全な運転を与えます。

ハンドルから、これらのファンクションが起きます。
 視覚:LEDを点滅
 嗅覚:ハッカの匂い
 触覚:ハンドル全体が振動
 聴覚:音声メッセージ
 味覚:眠気スッキリガム
ハッカの匂いを嗅いでいます^^

REPTO -REalistic Projection TOuch-

プロジェクションマッピングなど、映像を用いた表現が注目を集めています。
映像を投影することは、これからもっと身近にプライベートな空間で行われるようになるのではないでしょうか。
車内というプライベートな空間で、自分を表現していく。
この装置は、そんな未来を想定したプロダクトです。

従来のタッチパネルは、つるつると光沢のあるものばかりでした。
このタッチパネルは布を張り替えるだけで、さまざまな素材のタッチパネルをつくることができます。

明日も引き続き、「車に自動でコントロールしてもらいたいこと」の講評会についてお届けいたします!

ぴでじんより。