PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.04.21

3年生実習

【3年生実習】機内食のデザイン 前期前半2週目

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、インダストリアルデザイン領域とユニバーサルデザイン領域の合同課題についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン
機内食をデザインする

航空料金の低価格化に伴い、機内食に対するコスト削減は航空会社にとっての重要課題です。
そのサービス・質は各会社の特徴ともなり、コスト削減を考えながらもより充実した機内食が求められています。
この課題では、エコノミー志向の機内食を考え、料理・献立を魅力的に乗客に提供できる具体策を提案し、機内という特殊な状況でのサービスに対応できる方法への新しいアプローチを考えます。

ユニバーサルデザイン
機内食を考える「食具」のデザインと制作

カトラリーを中心とした食べるための道具を「食具」として捉え、具体的デザイン提案と制作までを行います。
エコノミークラスの国際線機内食は和食・洋食・中華・エスニックなど、航空会社によってさまざまな食事・軽食が提供されています。
各航空会社の箸・ナイフ・フォーク・スプーンなどの食具を調査し、グローバル化の進んだ社会において誰もが使用できる、軽量・省スペースを意識した新しい機内用食具をデザインします。

2週目のこの日は、現在の機内食の問題点、国による違い、航空会社の特別なサービスなど、機内食について各自調べてきたことを発表しました。

中国からの留学生2人は、中国の料理や麺を機内食にする案を話してくれました。
小鉢がたくさんある機内食よりも、どんぶりやラーメンが一皿出てくる機内食があれば、狭い機内では快適に食事ができるかもしれませんね!

ぴでじんより。