PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.05.18

2年生実習

【2年生実習】バターナイフ 前期第1課題4週目

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生の実習についてお届けいたします。
2年生前期の実習は3グループに分かれ、3課題中2課題に取り組みます。

2年生後期以降の専門性に特化した実習・演習に備え、デザインワークに必要な調査からアイデア展開へと至る発想のプロセスと、デザインモデルの制作ノウハウの習得を成果目標に、アイデアワークの実践と、素材知識とその加工技術を体得するための制作体験に取り組みます。

今回はバターナイフの制作の様子をご紹介します。

前回の記事はこちらから。
・2014年5月11日(日)「バターナイフ 前期第1課題3週目

バターナイフのデザイン制作

この課題ではデザインの基本要素である完成イメージや機能や使い方と、それを作るための手順について、自らのアイデアに基づいて試行錯誤することを学びます。
その試行錯誤を通じて、デザインの大まかなプロセスと、後期以降も続く工房での制作作業に必要な加工機械や工具の使い方と材料の加工知識を実地に習得することを目的としています。

アイデアも決定し、制作に着手し始めました!
ハンドルとなるサイコウッドの部材に、中心線、基準線、軸穴の位置を記すところから、制作がスタート。

最初の加工作業としては、ブレードの差し込み口となる軸穴をボール盤であけます。
次に、ブレード用の開いたの形状を、コンターマシンやヤスリで加工したり、ハンドル部の成形加工作業に入ったりと、制作手順に従い作業工程を進行します。

実習時間の工房はフル稼働!
実習担当の先生、実習助手、技官さん、TAの先輩の指導のもと、安全性を考慮して作業を進めます。

今後は、ブレードと軸の接合や、ブレードの研磨作業、ハンドルの塗装作業、ハンドルとブレード軸との接合作業など、みんなが楽しみにしている行程が待っています!

ぴでじんより。