PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.06.04

3年生実習

【3年生実習】暗闇の中でユニバーサルデザインを考える 前期前半7週目

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、ユニバーサルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

「暗闇」の中でユニバーサルデザインを考える

私たちが「見える」のは光可視光が存在しているからであり、光が遮断されるとどんなに視力があっても何も見ることはできません。
日常生活の中で、夜でも閉め切った屋内でも完全な暗闇を体験することは難しいです。

この課題では、完全な暗闇の中で視覚以外の感覚器官の力を実感し、同時に視覚が利用できない状態を体験することで、視覚を利用できない状態の人も使用できる生活用具をデザインしていきます。
今回の体験を通して問題点を発見し、取り組むべき課題を掲げ、その課題解決のための提案を行い、デザインプロセスを学習します。

これまでの記事はこちらから。
・2014年4月20日(日)「暗闇の中でユニバーサルデザインを考える 1週目
・2014年5月21日(水)「暗闇の中でユニバーサルデザインを考える 5週目

先週今週は、工房やスタジオで、実習日以外にも作品制作に追われる3年生の姿を見かけます。

活気があっていい雰囲気^^
翌週の講評会へ向け、「暗闇」の作品も続々とモデルができてきましたよ!
スライド丸鋸盤で大きな板をカットしたり・・・

これはスリットになっているところに差し込んで、立体的なパズルになるそうです!

DVDケースでなにやら制作中・・・

目の見えない人でも、等間隔で縫い物ができる補助具。

スライム!
ではありません^^

かわいい小動物!?
針を取り付け、ハリネズミにするそうです。

レーザー加工機でカットしたアクリルに回路をつないで・・・

んーーー><

プレゼンのときのファーストインパクトを大切にしたい作品もあるので、なかなか正体を証せないのが残念なところ。
講評会後の記事をお楽しみに!
ぴでじんより。