PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.06.30

3年生実習

ID:「あける・しめる」のデザイン 講評会1

こんにちは。PD zine発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科3年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

「あける・しめる」のデザイン

「あける・しめる」は、日常生活の中で頻繁に生じる行為です。

ドアを「あけたり・しめたり」、鞄やノートPCの蓋を「あけたり・しめたり」、ビンや缶を「あけたり・しめたり」、ワインのコルクや缶ビールのプルトップや牛乳パックなど、日常のさまざまなモノの「あけたり・しめたり」は、押したり・引いたり・回したり、いろいろな動作で行われます。

閉じられたモノを開けて、その中身を見るのは、期待と不安を伴うワクワクする行為でもあります。

この課題では、「あける・しめる」を生活の中で楽しめる機能的なモノとして、思わず「あけたり・しめたり」したくなるようなデザインを考えています。

 

これまでの記事はこちらから。

・2013年6月2日(月)「あける・しめるのデザイン 前期前半7週目

 

 

 

rolling box

これは郵便物が届いたときなどに使う、ハンコやペンをしまっておくボックスです。

引き出しを斜めに取り付け布を貼ることで、引き出しを開けるとハンコやペンが転がって手のひらに収まります。

引き出しを開ける動作と、取り出す動作を一つにすることができました。IMG_2772IMG_9754

 

 

 

 

WEAK

4〜7歳の力の弱い子どもでもペットボトルを開け易くすることができる、シリコン製のボトルオープナーです。

握り易い形をシリコンで作りました。

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motherboard ―災害時にあなたとあなたの子を守るマザーバッグ―

これは荷物がどうしても多くなってしまう、小さい子どもがいるお母さんのためのバザーバッグです。

このバッグは広げると1枚の布となり、授乳中は壁になって周囲の視線から守ります。

内側のウレタンは断熱に優れているので、災害時だけでなく赤ちゃんのお昼寝のときにも寒さから守ります。

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明日も引き続き、「あける・しめる」のデザインの講評会についてお届けいたします!

 

ぴでじんより。