PiD zine

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2014.10.08

1年生実習

LEDを用いた光る立体造形の制作 後期第1課題3週目

こんにちは。PD zine発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科1年生の実習についてお届けいたします。

後期実習は3グループに分かれ、3課題をローテーションで取り組みます。

LEDを用いた光る立体造形の制作

LEDは白熱電球や蛍光灯に続く、第3の人工光源として日々進化しています。

LEDの特性は、低電圧点灯で約30000〜50000時間の超寿命であること、熱発生が少なくコンパクトであることなどが挙げられます。

この課題ではLEDを用いて光る立体造形を制作し、幾何学形態・ユニットを用いた立体構成の造形訓練を行います。

白色LEDを光源とし、厚口のトレーシングペーパー・PPシート・ファイバークラフト紙など、光を透過する素材で幾何学の立体造形を制作します。

 

 

3週目のこの日は、これまでに考えてきたアイデアの試作モデルを持参し、先生と話し合いながらより良いものへとブラッシュアップさせていきました。

折り紙やペーパークラフトの本を参考にするのはもちろんのこと、手を動かし素材に触れながら、オリジナルの折り方や構造を見つけていきます。IMG_3759

 

山折り、谷折りを連続させて折り目で模様を描いていきます。IMG_3753

 

細く切った紙をLEDを点灯させたときの光の漏れ方を考慮して、鳥の巣のように重ねていきます。IMG_3756

 

 

この素材はストローかな?IMG_3752

 

 

紙の重なり合いがシルエットとして美しく現れてくれそうです。IMG_3757

ぴでじんより。