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PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2014.11.18

2年生実習

ハンディーツールのスタイリング 後期前半7週目

こんにちは。PD zine発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

 

インダストリアルデザイン領域

ハンディツールのスタイリングデザイン

数ある工業製品の中でも、手に持って用いる機器や雑貨は数多く、最も身近なプロダクトとして私たちの暮らしを支えています。

そのデザインには多様な視点が求められ、単にスタイリングの良さだけではなく、手との関係・持ち方・使い方と、使わないときの置き方、変形・収納の方法など、多様な要因によりフォルムはさまざまに展開できる可能性を備えています。

2年後期の最初の専門実習では、雑貨系のマグネットクリップと機器系のヘアドライヤーを対象に、そのスタイリングデザインに取り組みながら、デザインの基礎テクニックの習得を目標としています。

これらの習得によって、3年以降の実習で自由にデザインを展開し作品を制作するための3つの基本である「考えかた・進めかた・表現技法」を身につけられるように取り組んでいきます。

 

前回の記事はこちらから。

・2014年11月3日「ハンディーツールのスタイリング 後期前半5週目

 

 

 

手書きスケッチのスタディとして、コピックマーカーやパステルを用いた平面表現の技術練習を行いました。

最初に描く対象は、今も昔もマウスが定番!IMG_6037

 

見明先生から熱〜い指導が入ります!IMG_6036

 

先生のペン使いをじっと見つめる学生たち。

参考になります!IMG_6038IMG_6047

 

 

一足早くコピックに慣れ親しんでいたレンダリングサークルのメンバーが、友だちに教えてあげる姿もありました。IMG_6045

 

 

 

Illustratorでゲーム機のCGに取り組んだあとは、課題としてそれぞれ市販カメラのレンダリングを行いました。

一見、写真に見えるこのカメラは、幾重にもレイヤーが重ねられたIllustratorでのCG作品です!IMG_6495

 


素材の質感の違いやハイライトなど、写真さながらに忠実に再現しました。

このようにIllustratorでのCGを習得すれば、自分でデザインした機器もリアルに表現することができるようになり、実習課題のプレゼンテーションやポートフォリオ制作に役立ちます。IMG_6496

 

 

その後は、後期後半で制作に取りかかるヘアドライヤーのアイデア表現のスケッチを行いました。IMG_6501

これは女性のしなやかな筋肉に着目し、スタイリングに取り入れたヘアドライヤーです。IMG_6500

 

後期後半では、ケミカルウッドを材料にヘアドライヤーのモデル制作を行います!

 

ぴでじんより。