PD zine

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2015.01.28

2年生実習

ID:ヘアドライヤー 講評会3

こんにちは。PD zine発行者のぴでじんです。

プロダクトデザイン学科2年生、インダストリアルデザイン領域の実習についてお届けいたします。

インダストリアルデザイン領域
ヘアドライヤーのスタイリングデザイン

数ある工業製品の中でも、手に持って用いる機器や雑貨は数多く、最も身近なプロダクトとして私たちの暮らしを支えています。

そのデザインには多様な視点が求められ、単にスタイリングの良さだけではなく、手との関係・持ちかた・使いかたと、使わないときの置きかた、変形・収納の方法など、多様な要因によりフォルムはさまざまに展開できる可能性を備えています。

後期前半では平面表現の技術の習得とアイデア展開、スケッチ制作を行い、後期後半では立体表現の技術の習得とアイデア展開、モデルとパネル制作を行います。

 

 

Curumy ―クルミ―

柔らかいシリコンによってくるまれているため、洗面台の上に置いたときの深いな音が無くなりました。

ドライヤー全体がグリップになるため、左右の手で自由に持つことができます。IMG_0384IMG_0389IMG_0044

 

 

 

 TRIANGLE

女性のための置いて使うドライヤーです。

内部構造を外観から隠し、三角形の辺を利用することで、フリーハンドで使用できます。IMG_0345IMG_0352IMG_0002IMG_0356

 

 

 

 Palm Dryer ―手のひらと一体化、髪を「撫でる」ドライヤー―

スタンドには2つのコード巻き取りリールが仕込まれており、コードを収納することができます。

手のひらから垂直方向に送風することで、自分の手で髪を撫でているような感覚で髪を乾せるのも特徴の一つ。IMG_0357IMG_0363IMG_0025IMG_0366

 

 

 

One- point dryer

寝癖直しのときなど、髪の毛の一部分だけを乾かすときに使用するドライヤーです。

用途に特化し、一部分に集中的に送風するために排気口を小さくしています。IMG_0375IMG_0377IMG_0036

ヘアドライヤーの制作に取り組んだみなさん、お疲れさまでした!

 

ぴでじんより。