PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2015.10.31

3年生実習

【3年実習】インテリアデザインⅡ

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生実習の家具・インテリアデザインコースの後期課題についてお届けいたします。

駅に隣接した複合ビルに立地する[カフェ]の設計

店舗課題S-A3-01

指定された店舗面積、さまざまな設計条件の中で、計画書・コンセプトボード・スケッチパース・基本設計図などの課題に取り組みます。

業態は洋風・和風・イタリアン・チャイニーズ・エスニックなど、色々なタイプのカフェが考えられます。業態に応じてセグメント&ターゲットを設定していきます。

さらに業態や客層に対応する主要なメニューを設定し、飲食以外にも物販などの業態との併設も可とするカフェの設計を行います。

2周目には自分がどのようなカフェにしたいのかをキーワードとして取り上げ、イメージ画像と共にプレゼンを行いました。

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先生より方向性をしぼった上でどういう事に取り組めばいいかをアドバイスいただきます。IMG_2639

3周目以降は各自チェックになります。

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店名やロゴマークもデザインしサイン計画も考慮します。IMG_4091

今回、インテリアデザインⅡでは現役のインテリアデザイナーとして活躍されている山崎先生も担当してくれているため現場での企画書などを少し持ってきてくださいました。中身は見せれませんのであしからず!学生だけの特権ですね!

IMG_4094のコピー

その他にも商業建築やインテリア系の雑誌など、勉強になるのでたくさん見るようにと先生がお持ちくださいました。

IMG_4095

インテリア業界に就職すると今の課題のような案件も普通にあり、より社会との繋がりが重要になってくるのではないでしょうか。

いち早く社会に通用するスキルを身につけるよう、色々なデザインされたお店を見に行く事も勉強の一つだと思います!

2号より。

2015.10.30

3年生実習

【3年実習】身の回りのバグを捜し出し、デザイン的解決を図る〜4・5週目〜

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生実習の雑貨・インダストリアルデザインコースとユニバーサルデザインコースの共通課題についてお届けいたします。

身の回りのバグを捜し出し、デザイン的解決を図る

この課題では、私たちの身の回りの生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「バグ」を捜し出し、その問題点を整理して明らかにしていきました。

そして、デザイン的な知見から具体的解決方法を検討し、CADかモックアップモデルの制作までを行っていきます。

本来、「バグ」とはコンピュータプログラム上の誤りや不具合のことを言います。
今回の課題では、その意味から転じて生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「不具合」や「欠陥」を意味します。

 4週目・5週目

バグを見つけ出し、解決用のアイデアスケッチを描いていきます。

一つのアイデアに一つの解決方法ではなく、10案程違う切り口からの解決方法を見つけ出し、どれが一番最善かを検討していきます。

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1案に絞り込み、ラフモデルを制作したのち、CADソフトを使用して3次元モデルを作り込むか、実際にモックアップモデルを制作していきます。

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バグチームは人数が少ないので、一人一人大田先生の指導のもと三次元ソフトでモデルを検討したりしていました。

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工房では実際にモックを作って検討しているたちもちらほら。

 

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自分の感じているバグを他の人もどれだけバグだと思っているのかを聞いてみるのも一つのポイントだと感じます。

頑張ってください!

2号より。