PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2015.10.02

3年生実習

【3年実習】遊びのデザイン〜ゲーム・玩具のデザインと制作〜2週目〜

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生の後期実習が始まり2周目の実習が行われました。

雑貨・インダストリアルデザインコースの『遊び』のデザイン課題のチームからご紹介いたします!

遊びのデザイン〜ゲーム・玩具のデザインと制作〜

ほとんどのモノは『人を楽しませる』か『人の役にたつ』といった存在意義を備えています。そしてデザイナーの能力として、役立ち方の発想と同様に楽しみ方の発想が求められます。今回の課題では、遊びの魅力とカタチをデザインする課題です。

木の玩具やアクリルなどプラスチック材料の玩具

積み木やパズル、ボードゲーム、チェスや将棋等の玩具について、盤やパーツの造形やグラフィックを次週にアレンジするか、あるいはオリジナルのルールを構想し、そのアイデアに基づいた盤やパーツを製作します。

Illustratorで製作するカードゲーム

カードには∞的な表現のトランプ、キャラクターがベースのトレーディングカード、アイテムがベースの水道管ゲームなど、さまざまなカードゲームがあります。オリジナルのルールや世界観で、新しいゲームを制作します。IMG_2651

1週目に向井先生がコレクションしている玩具やゲームを実際に体験し、1週間アイデアを練り、2週目にアイデア検討の発表が行われました。

IMG_2563 IMG_2583 IMG_2593

こちらの3年生のスケッチはスケッチが楽しそうですごく魅力的です。遊びを考える上で、楽しさをスケッチ上で表現することもまたデザイナーに必要な要素だと向井先生がおっしゃっておりましたよ。IMG_2590IMG_2657

スケッチ上でゲームが成立していて、遊びながらの説明でよりわかりやすかったですね。

IMG_2659 IMG_2667 IMG_2673

1週間遊びについて考えてみてどうでしたか?

各自のテーマを見出し、次週に向けてアイデアを掘り下げていきます。

アイデアワークに行き詰まった時は、ルールとしての当たり前を再構築してみたり、外で出来る遊びや、日常での出来事やアクシデントを取り入れて発想につなげるなどしてアイデアを検討してみてください。

また、自分の思惑通りに楽しめるのかを検討するためにも、検証モデルを作ってみんなで遊んでもらうのが一番効果的な検証方法かもしれませんね^^

どんな遊びが出来るのかワクワクしますね!楽しみにしています!

2号より。