PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2016.10.25

3年生実習

【3年実習】身の回りのバグ課題

こんにちは。 PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生実習の雑貨・インダストリアルデザインコースとユニバーサルデザインコースの共通課題についてお届けいたします。

身の回りのバグを捜し出し、デザイン的解決を図る

この課題では、私たちの身の回りの生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「バグ」を捜し出し、その問題点を整理して明らかにしていきました。

そして、デザイン的な知見から具体的解決方法を検討し、CADかモックアップモデルの制作までを行っていきます。

本来、「バグ」とはコンピュータプログラム上の誤りや不具合のことを言います。
今回の課題では、その意味から転じて生活用品や生活空間、公共空間などに存在している「不具合」や「欠陥」を意味します。

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バグを見つけ出し、解決用のアイデアスケッチを描いていきます。

一つのアイデアに一つの解決方法ではなく、10案程違う切り口からの解決方法を見つけ出し、どれが一番最善かを検討していきます。

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1案に絞り込み、ラフモデルを制作したのち、大田先生の指導のもと、CADソフトを使用して3次元モデルを作り込むか、実際にモックアップモデルを制作していきます。

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IDとUDの共通課題らしくバグを自分だけの問題や解決にするのではなく、多くの人がバグに思っていることや、それを解決するための最善の方法や造形など問われる課題になるのでしっかりと取り組んでもらえたらと思います。

2号より。